なんか、どうも私が写真を撮ると、絞り全開時のピンが甘くなるんですよねー。。。
なんて、銀塩のときも言ってた気がしますが、もしかして、そもそもそういうレンズなんじゃ???
とか思い始めてます。。。
ってのは、少し絞って11位でとるとばっちりあってる。。。
うーん・・・
少し他のレンズを探してみる私です・・・。
でも、なんかフルオートとかつまんない。。。
負けた気がする。。。趣味っぽくない!!誰でも撮れそう!!
概してマニュアル操作時のリングの動きがもっさりしてて使いにくい。
ピントリングがえらい前についてたりして使いにくい・・・
でも、一方でフルオートなら、人に貸して自分をとってもらえる。。。
・・・
で、短焦点で良いのがあったらオートで、200mm以上だったらマニュアルも含めて探す、ってかんじで、ぼーっと物色中。
突然ですが、今はこんなアニメ見てます><
●僕は友達が少ない・・・漢字を取り除いて「はがない」w
またなんとも楽しいシチュエーションからスタートするアニメですね。
うらやましい限りです。
●そして、ベン・トー
最初1話では、さっぱり意味が分からず、なんだと思ったんですがね。。。
このアニメ、「ハーフプライサー部」が初爆笑でした
どこまでくだらんことをネタにして、くだらんことに本気になっとるんだと(笑)
このくだらなさに惹かれてしまいました><。
●Cキューブはちょっと猟奇的でコワす・・・。
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真「それで、私の方は終わったのかしら?
サロン・ド・マオのマスターさん」
そうでした!
今回は、真紅ちゃんの髪型を少し変えたのでした。
Tsubasaさんのところにインスパイアされてちょっと前のカールあたりをば。。。
髪を少し少なくして巻けば綺麗になるんですね。
真「G-----!」
あー、はいはい。
できましたよー!!
さあ、どうでしょっ?
真紅ちゃんっておうちの5人の中では美人度で思いっきり一番人気なんですよねー
ちょーっと、高飛車ですけど、確かに超美人ですし、外面もいいですしね~
あ、翆星石ちゃんがにらんでる><
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はっ!
今日の題名のない音楽会、リストだっ!
リストって好きなんですよねー。
音楽だけじゃなくて、生き方のスタンスが><
見なくてわっ。。。
そして、やっぱトロンボーンかっこいいなぁ><
バストロ結構ベルアップしてるwww
超かっこよすw
最近見てるアニメです。
お父さんの形見のカメラを持ち歩いている女の子のお話、っぽいです。
私はカメラとかに特に拒否反応がないので、ちょうど、ARIAみたいな感じで見られそう。
この作品を見るきっかけになったのが、はじめの方のシーンで出てきた
その子の持っているカメラがローライ35Sだったんですね。
↓ローライ35S。作品中で使われているのもこれと同じ、ゾナーの2.8-40mmレンズがついてた><
・・・ローライなんだwww
しかも、ローライの特徴的な二眼の中判カメラじゃなくて、35mmフィルムなんだwww
↓ローライの特徴的な形の二眼カメラ・ローライ・フレックス
たしか、ああっ女神様っでも、このシリーズの広角レンズのが出ていたと思います。
ワイド・ローライとか言ってたかな。
実は数年前、私が大判カメラをやろうと思ったきっかけが、実はローライです。
京都に行ったときに、旅行者でローライを使っている人がいて、ちょっとお話ししたんですよね。
その人が持っていたのがローライフレックスの二眼カメラで、特徴的な縦長のボディーと縦に並んだ2つの大きなレンズですぐにそれと分かる姿のカメラでした。
未だに、こういう(今となっては)特殊なサイズの現像もやってくれるんですよね。
4×5も同じような仲間ですけどね!
ところで、大型の物になってくると、よく知っているような本体にシャッターが付いている構造ではなく、レンズに絞りもシャッターも付いている構造になってくるんですね。
レンズのところで巻き上げて、レバーを押す・・・というよりレバーに軽くふれるとカシャッとシャッターが作動するんですね。
この、すこーん、と落ちる感覚は、一眼レフでは味わえないですね。
私の持っている機械式シャッターのニコマートFTnでも、まだ重い感じです。。。
話がいろいろ飛びましたが、このアニメは、肩の力を抜いてゆっくり見れそうです。
こんにちは
前回さんざん調整に励んだ結果、こんな色合いになってます
またカメラのことです
いろいろオプションパーツをそろえました。
1)補助接眼レンズ
こんな便利な物があったそうです。
ムース(らんま1/2)並みのド近眼をもなんとかしてくれるアイテムです。
2)フォーカシングスクリーン
D3100もファインダースクリーンを交換できます。
サードパーティーからスプリットタイプのスクリーンをゲットです
といっても、最近の方はあまりなじみがないと思いますが、
真ん中にピントを合わせやるくなる仕組みがついているファインダーの
スクリーンです。
↓こんな風に見えるようになります。ピントが合ってないと真ん中の画像が左右にずれます。
AFのカメラは素通しのガラスで、こういう仕組みがないからピントの山が
見つけにくいので、助かります。
3)マグニファイアー
某Tsubasaさんのページで紹介されていたアイテムです
ファインダーの画像が1.2倍くらいになるらしいです。
きっと見やすくなります。
オリンポスの製品なのですが、補助レンズの上からとりあえずくっつけてみました。
で、ちゃんとくっつきました。
なんか、完全にAFを捨てています><
なんですが、もくろみ通りにピントは合わせやすくなりました。
そろそろ写真を撮る方に戻って、ドールズギャザリングにもどりましょうね
あとは、色温度降下フィルターW4をウォームフィルターとかW2とかに
してみたいです。
はっ!!
明日のライブ用の曲の譜面に手を入れておかないといけないんでしたっ!
危険危険!!
おやすむなさーい!
また無駄取りです。
今までのカメラでアスティア100Fを使ったときのような感じを目指して調整してみました。
ちょっといろいろいじってみました。
確かに近づいた感じだと思いますが、どうでしょうね。
実際にはアスティアの場合、もう少しコントラストが浅いかもしれません。
露出も少し振ってみました。
・・・うわ・・・
使いにくいw
でも、こんな感じの変化をしますよね。。。
ここからいじるとベルビア方向に行きそうです
ほらっ。。。
なんとなくそっち方面にwww。。。
使いやすそうですけど!!
ここら辺で他のメンバーも。。。
こんばんはー!
今回は、無駄投稿です><
デジカメのピクチャーコントロール機能の確認をしてみました。
どんなもんなんでしょうね。
まずは、スタンダードとニュートラルとポートレートの差です。
レンズはTAMRONの20-70mmを70mmで、Fは3.5です
参考に、従来使っていた光学フィルターのポートレートエンハンサー、色温度降下フィルターを付けたときのスタンダードとニュートラルもとりました。
ホワイトバランスはプリセットで固定です
カメラの機能の方のポートレートはポートレートエンハンサーより黄色が強調されますね。
でも、いつものポートレートエンハンサー+色温度降下よりは控えめですね。
・スタンダード
・ニュートラル
スタンダードより少し青がきついです
もっとも、何を持ってニュートラルなのか、すでによく分かりませんが!!
・ポートレート
ピンクを強調するだけでなく、黄色も少し強調している感じがします。
ここから下は光学フィルターを使用します。
・スタンダード+ポートレートエンハンサー
光学式のポートレートエンハンサー。肌がきれいに出ます。
・ニュートラル+ポートレートエンハンサー
普通の銀塩だと、少し青くなるので、これを嫌って色温度を下げます。
・スタンダード+ポートレートエンハンサ+色温度降下フィルター
すると、こうなります。
・ ニュートラル+ポートレートエンハンサ+色温度降下フィルター
最後の2つは、私が一眼レフで撮った写真でよく見かける色調だと思います。
うーん。
写真ってのは、真実を撮るかもしれませんが、事実ではないね、って、いつも思います。
そして何かに気がつく麻緒ですが、気がつかないふりをします。
ええ、RAWで撮って後から加工すればいくらでもどーとでもなるんじゃね?とか気がついたら負け組です!
なぜならっ!!
あくまで、撮ったらうp!銀塩フィルムとコンパクトカメラの置き換え!が目的だからっ!!
「じゃあ、今時のレンズ買おうか!」って思っちゃうから!!
そして、買い集めたフィルター群が「いらない子」になっちゃうから!!
加工にはまったら時間が取られますしね!!
こんにちは~
というわけで、カメラ買っちゃいました!
エントリー機と言いながらも最新式です!
しかも、買ったのは本体だけ!!
レンズは40年前のAE規格を使ってます><
おかげさまで、マニュアルポジションしか使えません!えっへん!
そしてなんともデジタル感が乏しい見たくれです。
それでも、後ろを見るとさすがにデジカメらしい感じが出ています。
以前から書いているとおり、露出の低さだけはもう、フィルムではいかんともしがたいんですね。
そして、撮ったらWebに、という手軽さもどうしようもない。。。
もはや、フィルムで撮るなら、リバーサルか白黒でないと意味がないと言っても過言ではない状況の中、そんなフィルムが1日で現像できるわけもなく。。。
この点を補うために、本体のみをデジタルに置き換えたようなカメラがほしかったんです。
そこで、ちょうどNikomatFTnと同じようなスペックのカメラがあったのでさっくり買っちゃいました。
ピントの合わせ方に変なカラクリがついていないあたりが、少し違和感があるくらいで基本的に銀塩と同じように使えますね。
さっそく真紅ちゃんで試し撮りです。
フルサイズ用の52口径150mmで、絞り8くらいでもシャッタースピードは1/80とかなり早く、手で撮ってもぶれません。
同じことを銀塩でやったら間違いなくバルブですからね!
Tokinaの150mmでそのまま撮影。
いつも使っているフィルターの一つ、ポートレートエンハンサー使用。
このフィルターはかなり愛用しています。
もうひとつ、よく使うフィルター、色温度降下フィルター。
いやー、さすがデジカメ!
この誰にでも撮れる手軽さが魅力!
操作から解放されたぶん、集中力を構図に向けられますね!!