トリック オア トリート!
がおがおー
※引き続き、元ネタはこちらです
http://world-fusigi.net/archives/4887027.html
某ネットでのお話を再現しています。
好評につき第四弾です!!
銀姉「・・・。」
麻緒「お願いします。。。」
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麻緒「おはよう」
フランス人形「おはよう」
日本人形「おはよう」ボサッ
麻緒「おわっお前昨日髪切ったばかりだぞ…なんで元に戻ってんだよ」
日本人形「気合いで伸ばした」
麻緒「気合いかよ…
しゃーない、どんな髪型がいいんだよ」
日本人形「こう…大和撫子みたいな」
麻緒「おかっぱだな」
日本人形「ちがうやめろ!」
※引き続き、元ネタはこちらです
http://world-fusigi.net/archives/4887027.html
某ネットでのお話を再現しています。
好評につき第三弾です!!
※前回までの話
「髪が伸びる日本人形を萌化させたときの可愛さは異常wwwwww」その2かしら?
銀姉「ねぇ、まだやるのぉ?」
麻緒「やります!エンターテイナ-としてここはやるべきです!姉さん!!」
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麻緒「はい終わり。ガラス箱被せるぞ」
日本人形「おい」
麻緒「なんだよ」
日本人形「なんでおかっぱなのさ。やだよ子供っぽい」チョーン…
麻緒「いや子供じゃん」
日本人形「やりなおせー」バンバン
※引き続き、元ネタはこちらです
http://world-fusigi.net/archives/4887027.html
ネットゲームでお題が出ました。
好評につき第二弾です!!
銀姉「もう帰っていいかしら?」
麻緒「しばし!しばし待たれよ!!」
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日本人形「あ、人魂」
麻緒「やめろそういうの」
日本人形「あー前髪うっとぉしい」
麻緒「はいはい切ればいいんだろ」
麻緒「~」チョキチョキ
フランス人形「…」ジー…
麻緒「ん?」クル
フランス人形「み、見てないし」
———————
まだ続くかも。。。
※元ネタはこちら
http://world-fusigi.net/archives/4887027.html
麻緒「緊急招集!!
お仕事でーす!ドールズ!
お題が出ました!
銀様と真紅ちゃん、お着替え!
歌恋ちゃん、セットの設営と撮影手伝って~!」
雛苺「ひなは?」
麻緒「避難!」
雛苺「らじゃ!なの!」
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日本人形「髪、またのびた……」
日本人形「切ってよ」
麻緒「…しらね」
日本人形「なによ…アンタが私を買った癖に。アンタも何見てんのよ」
フランス人形「み、見てないし」
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つづくかも?
しゅるるん。
おや、
銀姉さん、着替えですか?
銀「あら 、麻緒ちゃん、おはよ。
ええ、今朝方Ruiさんからこれが届いたから、ちょっと合わせてみようかと思って。」
なるほど。
ところで、ほかのドールズたちは?
銀「翠と真紅ちゃんと雛はさっきまでいたわよ。
でも、今日はこれを見て誰が着るかで取り合い
・・・にならず、翠と真紅ちゃんは一目これを見て、舌打ちしながら雛を連れて出ていったんだけど、
どういうことかしらね?
いつもなら間違いなくミニアリスゲーム化するか麻緒ちゃんがボコられるかするのに。
なんだか拍子抜けで心配だわぁ」
まぁ、あの二人はそうでしょうね。
たぶん、この
「対応サイズ/SDGr、DD(L胸のみ対応)、DDdy」
を見たんでしょうね。
なんか場にいなくても様子が目に浮かぶわ。。。
それから、銀姉さん、言葉の端々に「いやー戦いたかった」風味な言い回しを
含めるのやめてくれません?
銀「あら?そんなこと思ってないわよ?
でも、たぶん、SDでも入るのに、ね。」
いやー、着た自分たちを想像して舌打ちしたんでしょ?
チェスト的にミルフィーか銀姉さんくらいしかあいませんから。
銀「あら?麻緒ちゃん、着るつもりだったの?
マジ引くわぁ。キモッ。」
・・・銀先生?
べつにミルフィーの体を私が借りているときに着るとは限りませんよねぇ?
その想像力、マジ引くわぁ!
銀「じゃあ、着るのやめよっかな」
あ、すみません、お願いします、着てください
銀「よろしい!
ところで、麻緒ちゃん、
着替えるんだけど。。。」
はい、すみません、お風呂行ってきます。
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(麻緒ちゃんお風呂なので、SOUND ONLY)
あ、銀姉さん、脱いだ服、こっちに持ってきてくださいね?
銀「くんかくんか?」
ぶっ!
し-まーせーんー!
残念でしたー!
ドールの着てた服くんかくんかしても、
埃臭いだけか、せいぜい洗剤か柔軟剤の匂いだけですー!
銀「・・・塵って・・・(--#)ムゥ!
あらぁ、おかしいわね、何か私が塵と埃まるけみたいに聞こえましたわぁ~?
残念ですわぁ~
じゃあ、裸でお風呂に服持って入って来いということかしらぁ?
あらあらぁ~、さすがド変態さんねぇ~」
(ーДー#)ノシ<バンバンバン!
ちーがーいーまーすー!
ざんねんでした~!
ぜーんぜん、ちがいます~!
1%もあってません~!
はい、ぶっぶ~っ!
ドアのところに置いておけばいいんですー!
洗濯するんです!
ドールの服は傷んじゃうから押し洗いなんです!
手洗いするんです!結構大変なんです!
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(で、お風呂とお洗濯終了・・・)
・・・なにやってるんです?
銀「ふーんだっ!
私のことを塵や埃呼ばわりする麻緒ちゃんには、見せてあげません~
あーあ、ざんね~ん!
かわいい私が見れたのにね~」
・・・あ、そう。。。
・・・銀姉さん、気が付いてないみたいだけど、今の姿と行動も十分可愛いと思いません?
・・・っていうのは、私の心の中にとどめておくことにします。。。
※サーバへの不正なアクセスがありまして、しばらく確認のためにネットワークから切り離していました。
ぴんぽんぱんぽーん、残念なお知らせです。
また、麻緒の部屋の途中ですが話題が変わります。。。
何が残念って、そういう、コロコロ話題が変わるようなところが残念ですよね。
遡ること少し前。。。
またTsubasaさんの銀様が可愛いなーとか思って、書き込みをしていたときです
ゆら~り・・・
銀姉「ふふ、、、ふふふふ
あなたという人は・・・
うちのドールズをかわいがるならまだしも・・・」
銀姉「私たちの面倒も見切れていないくせに、
あまつさえ人様の家の子にちょっかい出すとか・・・」
銀姉「しかも水銀燈だとか、ね。。。
麻緒ちゃん、良い趣味してるよね~☆」
しゃきん!
銀姉「もう一本、逝っとく?」
銀姉「 なーに、たったの25発ですし、
たかがアサルトライフルですし、1/3サイズですからそんなたいしたことありませんよ。
うふふふふ」
かしゃりんこ!はい、フルオートでいってみよっか☆ミ
銀姉「いっぺん死んで反省してこい!」
すぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ・・・
あ、ちょ、まっ!・・・ヒットヒットヒット!
———————-
ところで、先走りますが、DDサイズ、明るい緑のロングのウィッグ(前髪あり)と、同色でロングのバンスを探しています。
どなたか情報有りましたら教えて下さい。。。
↓ イメージ画像↓
ちなみに、このウィッグは兎姫さんの製品で、バンスは切った髪で自作しているので、
いろいろと失敗しているのです。。。
第二回到達まで1ヶ月かかっていますが、なんとか第二回です。
さて、今回のゲストは・・・
真紅ちゃんです!
次女、4女不在ですが、薔薇家の五女です。
真紅「不本意だけど・・・付き合ってあげるわ。」
まーたまた、、、
真紅ちゃんってば、ツンツンなんですよね~
ところで、真紅ちゃんはここで唯一のフルチョイスで、
かつ、一番最初にお迎えが決まった子なんですよね。
実際のお迎え時期は、歌恋ちゃんが少し早くなったのですけどね。
このうちに来てから4年間になりますが、真紅ちゃんにとって、この四年間はどうでしたか?
真紅「そうね、
いつもうるさい困った3女と、最近来た何考えているかちょっと分からない長女をのぞけば、
いたって平和な日々なのだわ。
ミーディアムがふがいない、鈍い、やることが遅い、飽きっぽいっていう
典型的なO型人間の上に引き籠もり体質だっていうのが不満だけど」
真紅「一応、私のことを大事にしてくれているようだし、
この服や靴も4年かけてようやくだけど、何とか集めてきたし、
まぁ、ぎりぎり及第点という所かしら。」
いやー、
ちゃんと評価してくれてたんですね
真紅「ええ、ちゃんと評価しているわ
逆を言えば落第点ぎりぎり手前、とね。」
う・・・。
真紅「だいたい、何なのかしら?
私だけいればいいみたいな事言ってたのに、
翠星石、雛苺、歌恋はともかく、
水銀燈を二人もお迎えって。
しかも、水銀燈は貴方が自分でメイクしたって、、、、
いったい、何をやっているのかしらね!」
真紅「ここを見ている方々に聞いてみたいのだわ
この節操なし麻緒を
「ゆるせますか」 「ゆるせませんか」
って。」
真紅「いいこと、くれぐれも気をつけなさい。
特に水銀燈は、それは貴方の好みな感じだけど
あの子はかなり困った子よ。
あまり深入りしない方が良いと思うわ。」
って、実のお姉さんでは?
真紅「だから言っているのよ!!
翠星石も言っていたでしょ?
昔はかなりアレで暴れ回っていたのだから。」
あははは、、、あの話ですか。
いやぁ、でも、今は少なくても良い子だと思いますよ?
真紅「あら?どっちの味方なのかしら?」
真紅「忘れない事ね!
貴方は私のミーディアムだってことを。
薔薇家だけでなく、この家にいるドールの中で、
一番絆が深いのは、他でもないこの私なのだわ
ゆめゆめ飼い主の手をかむようなことはないよう、励みなさい!」
真紅「それに、貴方はもう少し自主性を持って行動してほうがよいのだわ。」
真紅「人に誘われないと引きこもるとか、幹事が苦手とか
そういうに含めて、もう少し主体的に動くべくじゃないかしら?
ごちゃごちゃ考えているだけじゃなーんにも変わらなくってよ。」
真紅「今だって、ほとんど私が喋っているのだわ。
また、「椅子があるから」このイベントを始めて、
あまり喋ることも考えてなかったのでしょ
だからこうなるのだわ。」
あはははは。。。
ところで、真紅ちゃんは何かして欲しいことややりたいことはありますか?
真紅「そういえば、私のお迎えセレモニーがまだなのだわ」
・・・確かにまだですねぇ。
真紅「そういえば、今日あたり
例のマチコとやらの何かを横浜に調達しに行くのではなくて?
今日やりなさい」
無理です!
はい、それ無理です!
分かってて言いましたよね!今!
真紅「ふん。」
こんにちは、
まだ銀姉様に萌え殺された影響が残っている麻緒です。
今回は、すこーし時間を戻します。
麻緒が萌え殺されたいきさつのお話です。。。
————————————————
今回、麻緒の部屋第一回に出演、その最中にフォトコンテスト優勝、と、銀姉さん大活躍でした。
そこで、
ちょっとした感謝の気持ちを形にしてみました。
どうぞ!
銀「あら?
これ、貴方が着ようと思ってたのではなくって?」
いやー、実は、銀姉さん、こういうのも似合うんじゃないかなって思いましたので、
これは姉さんに差し上げます。
銀「ふーん、、
そう。。。
・・・。
・・・・・・。
ま、着てみるわね。」
あの、銀姉さん、時々やりますよね。その変な間。。。
たしか、ラジオドラマでもカレーの話とか、寝不足の話とかでやってませんでした?
・・・ま、いっか。
銀「麻緒ちゃん、
なにこれ?
これもセットなの?」
はい、セットです。
銀「ん・・・
こんな物がセットなわりには、靴がないわね。
これで合うかしら。。。」
合ってますね!!
良いと思います!
銀「これでいいのかしら?」
はっ・・・・
こ、、、これは。。。
これは・・・・!!
銀「なによ、その反応!!
どうせ似合ってないんでしょ!
だからこういう可愛い服を着るのは嫌だったのよっ!!」
いえ、その・・・。
あの、、、
最高ッス!!!
思わず絶句してしまうくらい最高です!!
むっちゃかわいいですよっ!!!
銀「・・・
・・・・・・。
ふ、、、ふーん。
そう。・・・かわいいんだ。。。私。」
銀「ところで、この銃器は何?」
あ、それはちょっと低めに構えるんです。
銀「こうかしら?」
そうですそうです!!
うん!
GOOD!!
銀「じゃなくてっ!!
なんでひらひらの服なのに銃なのよっ!!」
それがまた重要なのですよ!!
可愛い銀姉さんが、可愛い恰好でアサルトライフルを構えているっていう、このギャップが
また可愛くて可愛くてたまらんのですよ!
偉い人にはそれが分からんのですよっ!
銀「か、、、か、、、かわいいとか、、、」
銀「連呼するなあぁぁぁぁ!
こーの変態がぁぁぁぁ~~!!
あんたなんか、萌え死んじゃえっっ!!」
ぱぱぱぱぱぱぱぱぱ・・・・・・・。
ぱたんきゅ~。
銀「ったく・・・
は・・はずかしいじゃないかっ。。。」