また無駄取りです。
今までのカメラでアスティア100Fを使ったときのような感じを目指して調整してみました。
ちょっといろいろいじってみました。
確かに近づいた感じだと思いますが、どうでしょうね。
実際にはアスティアの場合、もう少しコントラストが浅いかもしれません。
露出も少し振ってみました。
・・・うわ・・・
使いにくいw
でも、こんな感じの変化をしますよね。。。
ここからいじるとベルビア方向に行きそうです
ほらっ。。。
なんとなくそっち方面にwww。。。
使いやすそうですけど!!
ここら辺で他のメンバーも。。。
Categories : 20_写真部
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Rui
9月 17th, 2011 at 2:28 PM
たしかにいつもの画質に近づけて見ることからでしょうね。
わたしもそうやってきました。
さらに時々フィルムも使ったりして・・・・
そのうちにデジカメ本来の良さや限界・・・さらに自分のカメラの性格などもだんだん見えてきます。
麻緒
9月 20th, 2011 at 10:02 PM
はい。
デジカメになってしまうと、フィルムと印画紙という規制が取っ払われて、特に色合いはいくらでも変えれてしまう上に、現実の物や印画紙と違って、見る絵は基本は発光体ですから、これが正解という色合いもとりにくい。
こうなると、ある客観的な基準がないと、もう、自分でも何をやっているのか分からなくなってしまうので、細かい設定を作って、まずはある画像に似せることにしました。
その上で、自分の知っている範囲で画像を作っていくことから始めれば、あまり変なことにはならないかなと思ってます。
まだ奥深いところはよく分かんないですねぇ・・・。
フィルムとは、似て非なる物、で、色合いに限界があり、そのかわり、その限界の中での自由度はむちゃくちゃ高い、というのが分かりましたが。。。
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