こんにちは、
まだ銀姉様に萌え殺された影響が残っている麻緒です。
今回は、すこーし時間を戻します。
麻緒が萌え殺されたいきさつのお話です。。。
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今回、麻緒の部屋第一回に出演、その最中にフォトコンテスト優勝、と、銀姉さん大活躍でした。
そこで、
ちょっとした感謝の気持ちを形にしてみました。
どうぞ!
銀「あら?
これ、貴方が着ようと思ってたのではなくって?」
いやー、実は、銀姉さん、こういうのも似合うんじゃないかなって思いましたので、
これは姉さんに差し上げます。
銀「ふーん、、
そう。。。
・・・。
・・・・・・。
ま、着てみるわね。」
あの、銀姉さん、時々やりますよね。その変な間。。。
たしか、ラジオドラマでもカレーの話とか、寝不足の話とかでやってませんでした?
・・・ま、いっか。
銀「麻緒ちゃん、
なにこれ?
これもセットなの?」
はい、セットです。
銀「ん・・・
こんな物がセットなわりには、靴がないわね。
これで合うかしら。。。」
合ってますね!!
良いと思います!
銀「これでいいのかしら?」
はっ・・・・
こ、、、これは。。。
これは・・・・!!
銀「なによ、その反応!!
どうせ似合ってないんでしょ!
だからこういう可愛い服を着るのは嫌だったのよっ!!」
いえ、その・・・。
あの、、、
最高ッス!!!
思わず絶句してしまうくらい最高です!!
むっちゃかわいいですよっ!!!
銀「・・・
・・・・・・。
ふ、、、ふーん。
そう。・・・かわいいんだ。。。私。」
銀「ところで、この銃器は何?」
あ、それはちょっと低めに構えるんです。
銀「こうかしら?」
そうですそうです!!
うん!
GOOD!!
銀「じゃなくてっ!!
なんでひらひらの服なのに銃なのよっ!!」
それがまた重要なのですよ!!
可愛い銀姉さんが、可愛い恰好でアサルトライフルを構えているっていう、このギャップが
また可愛くて可愛くてたまらんのですよ!
偉い人にはそれが分からんのですよっ!
銀「か、、、か、、、かわいいとか、、、」
銀「連呼するなあぁぁぁぁ!
こーの変態がぁぁぁぁ~~!!
あんたなんか、萌え死んじゃえっっ!!」
ぱぱぱぱぱぱぱぱぱ・・・・・・・。
ぱたんきゅ~。
銀「ったく・・・
は・・はずかしいじゃないかっ。。。」