こんばんゎ~
前回の続き!かしら!
すみません、前回、内容はほっとんど書かなかったので、何の話かさっぱり、ってかんじだったと思います。
なんか、あまりうまく出来なくて、ちょっと恥ずかしかったので。
ちょっと、トロンボーンにディストーション(ロックバンドでギターの音をひずませるアレ)をかけることを思いついてためしてました><
新しいかなって。。。
・・・結構過激です。
面白いです。
でも、使えるかしら・・・。。。
なんか、知り合いのギタリストさんに「なんか、へたなトロンボーン?」とか言われちゃいました><
アレ。
今度、これ前提に何か楽譜作ってみようかしら。
(注:作曲はダメです><何かの曲を楽譜に落とすだけです)
そして今回の功労者さんは!
駄目な麻緒をお手伝いして一生懸命手伝ってくれた歌恋ちゃんです。
そして今回の「また、おめーかよ!」さんは、
手伝う歌恋ちゃんを、力一杯妨害しまくった翠星石ちゃん!
てゆか、あからさまにわざとですよね?
フェーダーの上に座らないでください。
歌恋ちゃん、すごく邪魔そうです。。。
翠「なーにやってるです?
本当に歌恋は良い子ちゃんですねぇ」
歌「そうでもないわ。
翠星石ちゃんみたいに、ちゃんと言いたいことを言えてる子の方が良い子だと思うわよ。」
翠「まぁ、翠星石が良い子なのは本当ですけど、
でもよく、麻緒のダメさに付き合ってるですねぇ。」
歌「あら、私もちゃんと伝えることは伝えるつもりですよ?」
翠(実はこういうタイプが一番怖かったりするです)
そして今回のブービー賞さん。
真「・・・。
ぷりふぇーだー?
おーくす???
何かしらね。もっと分かりやすく書くべきだわ。」
翠「真紅はなにしてるです?
邪魔してるデスカ?」
真「この、取り扱い説明書というものを読んでいるのだわ
これを読めば使い方が分かるはずなのだけれども。。。」
翠「で、真紅は分からなかったのですね?」
真「そ、そんなこと無いわ・・・
これは麻緒の機会なのだから、麻緒がいじるべきものなのだわ。
麻緒の出来ることぐらいやらせてあげないと、本当の役立たずになってしまうのだわ!」
翠「でも、歌恋はいじってたですよ?」
真「・・・ーー#
麻緒にはお仕置きが必要ね!」
翠(真紅・・・
完全に八つ当たりじゃぁ?)
がくがくブルブル。。。
先生!真紅ちゃんと歌恋ちゃんんがなんか怖いです。。。