こんにちは、
早いもので、とうとうブログ100回目です!!
これを見ているみなさん、いつも見てくれてありがとう!
そして、見ていなくても、沢山の周りの人たちにでっかい感謝です!!
4月は別れと出会いの季節でしたね。
でも、別れは決して絶対の別れだけとは限らなくて、ちょっとお互いの位置が変わるだけ。。。
本当の別れは、きっと、心がつながらなくなってしまったときに来るんでしょうね。
去る4月29日・・・
歌「さっ、 今日はmaoの大事な人の門出ですから、私たちもお手伝いしますよっ」
がさごそ、がさごそ・・・
真「中身はこれで、これがラッピング。さっきmaoに買ってこさせたわ。」
翠「何時の間にそんな物を用意してたですか?」
真「歌恋に相談をされて、私が準備させたのよ。
あの子のためにもね。」
がさごそ、がさごそ・・・
翠「で、これをmaoに持たせれば終わりですね」
歌「翠星石ちゃん、これはあなたが持って行くのよ。
maoにももう言ってあるから。。。」
翠「!?
でも、真紅や歌恋はどうするです?」
真「私はもう、一昨日挨拶はしてきたわ。
・・・まったく、人間のオスもメスも、下劣だったわっ」
歌「翠星石ちゃん、
この役目は、翠星石ちゃんじゃないと出来ないことなのよ。
あなたがここにいる理由、思い出して。
はい、名札と耳と尻尾、忘れないでね!」
真「だから、今回はあなたに譲るわ。
maoのドールズを代表して、恥ずかしくないように行ってらっしゃい。
大丈夫。セクハラはmaoに止めさせるから。」
翠「しゃ、しゃーねーなぁです!!!
maoの想いもみんなの気持ちも、全部まとめて届けてやるです!
これで受けとらねぇとは言わせねーです!」
歌「気合い十分ねっ!
じゃあ、みんな!」
歌・真・翠
「想いよ、maoの大事なあの人に届け・・・ですぅ」
翠星石がここにいる理由。。。はプロフィール参考かしら><