こんにちは~~☆ミ
約週一回のmaoのお時間です><
突然なのですが、最近、デジタルカメラに勝てない感じになってしまった悲しさから、新しくカメラを借りました。
これです。
・・・・・・。
・・・はい、4×5(シノゴ)の大型カメラですね。
フィルムの大きさはトップの写真を見てみてください。
右端がPSPです><
だんだん物量勝負になってきました。。。
もう、完全にスキルが道具に追いついていません。
これからちょっと訓練してみようと思います。。。
まずは、この前の土日に、レンズ固定・絞り全開でいつも撮っている場所でのシャッタースピードを振っての試し撮りをしましたっ><
ちなみに、10とったのですけど、このフィルム、10枚で2000円くらいします><
そして、現像一枚300円らしいです><
・・・はっきり言いますっ!
タダでさえピンチなお小遣いが、さらにピンチですっ!!
しかも、フィルムのセットは、暗闇でこそこそと・・・です。
すっごい手間!!!
たしかに、これこそ趣味の世界ですね・・・。
真「そういえば、そろそろ水銀燈が来る頃かしら?
mao、悪いけど、あなたのカップ、借りるわね。
将来誰かと一緒になったら、って頂いた2客セットと将来お子さんができた後に、
って例の身請け先のおじさまからいただいた3客セット、
あれを借りるわ。
あ、いつもあなたが使っているのは、あなた用に使うといいわ。」
え・・・
あれですか?
それに、身請け先って・・・身請けされませんからっっ!!!
真「だって、水銀燈は私の大事な姉妹。
大事なお客様だもの。
粗相があってはいけないわ。
あなたもずいぶんお世話になっているようですし。」
・・・はぁ~い・・・。
・・・きついですね・・・
ちなみに、出てきた順に、いちおう、エスチェンバッハ、ロイヤルドルトン、ローゼンタールなんですけど。。。
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翠「突然なのですけど・・・
真紅、お別れなのです~!!」
真「ちょっと、どういうこと?」
翠「ダメ人間が、みんなにお別れしてこいって言ってたです~!
歌恋もお別れなのです~!
ミルフィ~もお別れです~><」
歌「・・・本当なんですか?
なんとかならないんですか?」
ミ「そ、そんなのいやです、なんとかならないんですか?
ねぇ、maoさんっ!」
翠「あまりmaoを困らせちゃダメなのです~」
さ、行きますよ、翠星石ちゃん。
翠「はいです。。。」
真「mao、ちょっと、あなたそれで平気なの?
ミーディアムだと思って一応は信頼してたのに!!
あなた、翠星石のミーディアムでしょ!」
あ~る~はれた~に~ち~ようび・・・
・・・どなどなど~な~ど~な~
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秋も深まる長い夜のお話でした。。。
翠星石物語 …fin.
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翠「fin…じゃねーです!!
まじめにやれです!!」
真「あら?
翠星石じゃない?
あなた、ドナドナされてしまったのではなかったの?」
翠「あ・・・
し、真紅。。。そ、それは・・・
このダメ人間が、どうしてもみんなを驚かそうって言うから・・・その・・・」
真「まぁ、いいわ。
とにかく、心配したのよ・・・。」
翠「真紅・・・」
真「
・・・!?
ちょっと、あなた!
本当に翠星石なの??」
翠「はぁ?
何言ってるデスカ?」
真「だって、その目の色・・・
しかもメイクだって・・・まるで別人。。。」
翠「だから、ダメ人間がメイクを変更したです!
アイは新しく買ってきやがったから、つけてやってるです!
なんか、今回のメイクはちゃんと実在する人間をモデルにしているって言ってやがったです!
翠星石のことを、○○星石、とかそいつの名前を無理矢理つけて呼んでたです!!」
歌「でも、よかったわね、また一緒にいれて!」
ミ「わぁ~い、翠星石さん、よかったですねっ!
ほんっとうに心配したんですよぉ~!!」
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翠星石ちゃん、お色直しをしました><
アイも変えました><
でも、翠星石の服のままでも、これがまた結構サマになっています><
はてさて、これで、歌恋ちゃんと翠星石ちゃんのバランスがどうなるか、なのですけど・・・
結局変わらないかもデスね・・・。
だって、どうせ性格まで変わるわけではありませんし・・・。