こんにちはっ><
お医者様でも直らない病かもしれないmaoです><
おそろしいですねっ!
前回、前々回と、最近あまり面白くない話題になってしまって、ごめんなさい。
今回もつまらないかもしれないですけど、一生懸命書くので、見てくださいねっ><
(だーって、ここのところ、結構無理に考えたんだものっTдT)
私のおうちでは、大抵のことは真紅ちゃん達の自主性に任せております。
真紅ちゃんたちがやりたい様にやるのが一番かなと思っています><
そして、今回、真紅ちゃん達が言い出したのは・・・
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真「ライブをするわ!」
翠「デス!」
歌「・・・だそうですので、おつきあいすることになりました」
ミ「らいぶって、おいしいんですか?」
はぃ??
しかも、なんか、ずいぶんユニット(仮)内部で、モチべーションに差がある様な気がします・・・
・・・あ、そうですか、気のせいですか。すみません><
でも、ライブってのはなかなか大変ですねぇ。お金もかかりそうですし。。。
真「・・・と言うと思って、ちゃんと妥協案も用意してあるのだわ!」
どうやら、私のとっっても大切な知り合いが、ライブをやって、それのことで、私がドタバタしているのを知っていたから、触発・・・というより、ちょっとご機嫌斜めになって対抗しているのだと思うのですが・・・。
翠「です!
皆で話し合った結果、主に翠星石と真紅の独断で、レコーディングをして、しーでぃーを作ることにしたです!」
はひっ?
でも、曲なんてないですよ?
ずっと前に作ったオリジナルなんて、聞けた物ではないですし。。。
しかも、スタジオで取る様な機械はさすがに個人では持ってませんよ?
どうするんですか?
真「だれもオリジナルなんていってないのだわ
先日、何かの曲をカラオケ化して、結局使われなかった物があるじゃない。
あれに歌を入れるのだわ。
それに、窓を閉めれば結構静かじゃない。気にしなくていいわ。」
翠「というわけで問題はねーです!
機械もこの前見たのでいいデス!
つべこべ言わず、この前収録に使った機械を貸しやがれです!
お前のへたくそな予選落ちした音源を、かわいそうだから使ってやろーと言ってるのです!
感謝しやがれです!!」
まぁ、それは嬉しい話なのですが。。。
そして貸すのもいいのですけど。。。
翠「組み立てくらいはお前にやらせてやるデス!
とっとと組み立てやがれー!です!」
・・・自主性自主性・・・やりたがってるんだからやらせましょう。。。
というわけで、くみ上げて差し上げました。
翠「じゃ、真紅、いくですよー」
真「私はこのマイクがいいわ。
これにしてちょうだい。」
いきなりコンデンサーマイクですか!!
・・・真紅ちゃんの性格が出ている組み合わせでしょうかね
綺麗な声がちゃんと取れると思いますよ><
翠「翠星石は、これにするです!」
翠星石ちゃんには正解な組み合わせだと思います。
烈しくてパワフルな翠星石ちゃんの声をしっかり拾ってくれることでしょう。。。
翠「どーゆーいみですか!?」
歌「・・・こう?」
翠「・・・。
真「・・・・・・。
歌「みなさん、こんな状態でよく歌えますね。すごいです」
・・・凄いのは、そう思えるあなたの感性です!歌恋ちゃん!
翠「・・・翠星石達のやってるところ、ちゃんと見てたですか?」
歌「??」
歌「こうなのですね。」
んーまぁ、なんかマイクが間違っている気がしますが、いいでしょう!
って、ちょっとまってください、!
ミルフィーちゃん、なにやってるんですか!?
ミ「えー、これがいいですっ!
このマイクが可愛いです!!」
・・・自主性、自主性・・・。
翠「・・・・・・。
真「・・・誰か止めなさいよ・・・。
自主性、自主性・・・。
(てゆか、触らぬ神にたたり無し・・・)
翠「さって、編集するデス!」
まず、各トラックの設定をして、マスタートラックの録音準備をして・・・」
翠「こうして音を合わせるデスヨ! 」
翠「さって、試しに聞いてみるデス・・・。」
翠「・・・・・・。。。」
真「翠星石、どうしたのかしら?」
翠「・・・
真紅・・・。
ちょっと重要なことを思い出したです!
又今度にするデスヨ、
おほっおほほほほほ・・・」
後で私も密かに聞いてみたところ、
翠星石ちゃんが逃げた理由、、それは、言うまでもなく、控えめに言っても、
出来が悪すぎて「合わせる」とかそういう状態ではなかったから!(翠星石ちゃんも含む)
でした・・・。
ドールズユニット・デビュー・・・
無期延期!!