ゴンドラ通りまぁ~す☆ミ
翠「真紅ぅ、なにやってるですか?」
真「何って・・・別になんでもないわ。
その、ちょっと、、、
maoが見ていたARIAっていうアニメの乗り物が、どんなものか気になっただけよ、、、」
翠「はぁ???」
真「その、だから、ゴンドラってどんな気分かなって・・・
ちょっと気になっただけよ。。。
何事も経験よね、、、」
翠「ぷぷぅ~~
それでそんなことやってるデスカ?
真紅がとうとう壊れたデス><」
真「ちがうわよっ
何事もやってみることだわ。
何も手を付けずに批評ばっかりやってるのでは、ただの評論家だわ。」
翠「・・・はぁ?」
真「それに・・・
こう見えても結構楽しいものよ、」
真「それに、
こうしていると、水の心地よい音が聞こえてくるようだわ」
歌「・・・。」
(つかつかつか・・・)
真「な、なによ!」
歌「・・・。」
真「ちょ、ちょっと、
何をするの、ちょっとやめなさい!
え・・・ひぃぃぃ、、、」
(ちょこん)
「ゴンドラ・・・通ります・・・。(ぼそっ)」
真「・・・ぇ・・・」
翠「・・・ふぉぉ~・・・。
すごい様になってるデスねぇ・・・」
歌「・・・><」
歌「・・・翠星石ちゃん、あなたもやってみない?」
翠「はっ!
そそそそそ、、、そーですねー・・・
私、も、、、やってみようだわ・・・かな・・・かしら・・・デスカね・・・
・・・」
翠星石のゴンドラが通るですぅ~
みんなどきやがれです~
翠「ふふっ。
どうですか???
可愛いですか?ぁ」
歌「かわいいわよ><」
翠「そ、そーですかぁ??
そ、そーーですよねぇ?あは、あはははははは><
翠星石は可愛くてとーぜんですよね。」
真「ちょ、、、ちょっと??
ねぇ・・・
も、もう一度私にチャレンジさせてくれないかしら?」
翠「い、、いいですけど・・・。。。」
真「こんな感じでどうかしら?」
歌「真紅ちゃん、素敵ね」
真「そ、そうかしら?」
歌「ええ、いつか、maoちゃんを乗せて本当の水の上に行ってみたいわね」
翠「そんときは、この翠星石が特別に心を込めて漕いでやるです~!」
すみません、、、そろそろ練習に行くのですけど・・・トロンボーン、返してもらって良いですか?
・・・でも、いつか、貴方達がプリマになったら、そのときはきっと乗せてくださいね><
※今日のそのほかの写真はこちらにとってあります。ついつい撮り過ぎちゃいました><