こんばんは、

すっかり遅くなっちゃいました。

 

ドルパから直接お出かけして、今日までお留守にしていました。

お留守先でもいろいろあったのですけど、まずはドルパ23のお話から><

 

翠「結局、真紅と翠星石が行くことになったです。」

真「まぁ、maoの中では、私と行くことは決まっていたのだけれど、

  さんざん悩んだあげく、翠星石も連れて行くことになったのよね」

翠「そうです、さんざん悩んだあげく、翠星石を連れて行くためにわざわざバッグを買ってくれたのです~」

 

真「そうね。

  なにやら、どうしても持ちやすくてそのままお出かけ用品も一緒に運べるバッグが無いって言ってたものね」

 

翠「・・・。ーー#)」

真「・・・。」

 

翠「真紅、それは、翠星石がmaoに迷惑かけてると言ってるです?

  それとも、maoが浅はかだと言っているですか?」

真「べつに、私は、翠星石のためにmaoが鞄を買ったなんて思ってないわよ」

 

翠「何言ってるですか!

  真紅だって、オンディーヌさんの洋服買ってもらったじゃねーですか!

  しかも朝早く並んで!!」

 

真「あら、これは1年も前から約束してたものなのだわ。

  遅すぎるくらいよ。」

 

 真「それに、並んだって言っても、700番じゃないの。

   無くなってたらどうするつもりだったの。

   家来の自覚が足りないわ。」

  

歌「あら、私はお留守番だったから、うらやましいわ!

  TsubasaさんやRuiさんやnoirさんには会えたの?

  どんな子と一緒にいたの」

 

翠「ばっちり会えたですー

翠「真紅よりチビチビ達の方が人気があったです~」

真「あら、それって、翠星石よりこの子達の方が人気があったって事よね?」

 

翠「・・・。ーー#」

 

歌「あぁ・・・あのね、お昼はどうしたの?」

 

翠「お昼はお菓子と飲み物、夜は峠の釜飯を買ってたです」

翠「なんだか、すっごく食べ方がのろかったですけどね~

  きっと、真紅のドレスで懐が寒くて心が一杯だったです~」

 

真「ーー#

  あら、そんなことは速さには関係ないでしょ!

  そんなに大きなお弁当でもないのに!」

 

歌(きっと、沢山歩きすぎて食欲がなかっただけなのね><)

 

まとめると、今回は真紅ちゃんと翠星石ちゃん(悩んだあげく、そのままで)で参加しました

買ったものは

・オンディーヌさんの真紅ちゃんのドレス

・天使の里のお菓子、峠の釜飯

 そのあと、そのまま帰省して、町内会の催し物で笛を演奏して、そこで知り合った楽器屋さんで、熱気バサラのギターとけいおんのぎー太と、長門の弾いてたギターを見てきました。

このひと、すごいんですよー。楽器作るしアニソンライブで弾くし、

なんか、私も、 ちょっとセッションとかやりたいかも><

 

はっ!

セッション譜作ってみようかな!

 

 

 おまけ

うちでは、5月5日は菖蒲湯といって、菖蒲をお風呂に入れます

これで、一年間の悪い運気を出して、すっきりさっぱり厄よけするのですが、皆様のおうちではどうですか?。

 

こんにちは、

早いもので、とうとうブログ100回目です!!

これを見ているみなさん、いつも見てくれてありがとう!

そして、見ていなくても、沢山の周りの人たちにでっかい感謝です!!

 

4月は別れと出会いの季節でしたね。

でも、別れは決して絶対の別れだけとは限らなくて、ちょっとお互いの位置が変わるだけ。。。

本当の別れは、きっと、心がつながらなくなってしまったときに来るんでしょうね。

 

 去る4月29日・・・

歌「さっ、 今日はmaoの大事な人の門出ですから、私たちもお手伝いしますよっ」

 

がさごそ、がさごそ・・・

真「中身はこれで、これがラッピング。さっきmaoに買ってこさせたわ。」

 

翠「何時の間にそんな物を用意してたですか?」

 

真「歌恋に相談をされて、私が準備させたのよ。

  あの子のためにもね。」

 

がさごそ、がさごそ・・・

 

 

翠「で、これをmaoに持たせれば終わりですね」

 

歌「翠星石ちゃん、これはあなたが持って行くのよ。

  maoにももう言ってあるから。。。」

 

翠「!?

  でも、真紅や歌恋はどうするです?」

 

真「私はもう、一昨日挨拶はしてきたわ。

  ・・・まったく、人間のオスもメスも、下劣だったわっ」

 

歌「翠星石ちゃん、

  この役目は、翠星石ちゃんじゃないと出来ないことなのよ。

  あなたがここにいる理由、思い出して。

  はい、名札と耳と尻尾、忘れないでね!」

 

真「だから、今回はあなたに譲るわ。

  maoのドールズを代表して、恥ずかしくないように行ってらっしゃい。

  大丈夫。セクハラはmaoに止めさせるから。」

 

翠「しゃ、しゃーねーなぁです!!!

  maoの想いもみんなの気持ちも、全部まとめて届けてやるです!

  これで受けとらねぇとは言わせねーです!」     

 

歌「気合い十分ねっ!

  じゃあ、みんな!」

 

歌・真・翠

 「想いよ、maoの大事なあの人に届け・・・ですぅ」

 

 

 翠星石がここにいる理由。。。はプロフィール参考かしら><

 

 

こんにちわっ!・・・かしら?

器用貧乏に徹するコンセプトなmaoです><

 

しかし、実はすっごく苦手なジャンルがあるんです。。。

それは、、、

 

「創造力!!」

 

・・・これだけは人並みにも出来ないっ!

お話を作る、メロディーを作る、ものを発想する。。。

トロンボーン奏者としても、ブロガーとしても、致命的だねっ!!

発想さえあれば作れるのに!!っていつも思います。。。

 

そして、毎回、素敵なドールのお話を作ろうとして思いつかず、単なる随筆化してしまうという、ふがいないこのブログ><

今回もそんなパターンです。

 

しかし、今回、お話を考えていたmaoは、どうしても翠星石に手を振らせたくなりました。

それも、なるべく可愛くっ!

ちっちゃく手を挙げて顔の近くで

「またねー☆ミ」

って!!

 

はい、翠星石ちゃん、よろしくお願いします

翠「またねーですぅ☆ミ」

 

そうそう、こんな感じで。

 

・・・

・・・・・・。

 

 

えっと、あっさり終わっちゃいましたけど、

いちおうっ!!

それなりの努力があったんですよっ!!!

DEATHよっ!

 

聞きたいですよねっ!!ねっ!!!

 

実は、こんなものを作っていました!!

必殺!SD用後付二重関節君!!

特に一番右!!

 

しかし、これには重大な弱点があったんです!!

「取り付けた後長袖が着れない」

 

はい、

見事に失敗しました。

さすがにそのまま寝ました、私!!

 

そして、数日後、この角度を実現したのは、結局

必殺、単なる1.8mmの真鍮棒君!

たかだか数分のセットであっけなく成功><

・・・なんっていうか、つくづく、努力の時間と結果って、必ずしも釣り合ってないなって思った私です。。。

分かってたことなのですが!!

 

 

そしてもう一つ。

今日一緒に出演のミルフィーちゃん!

今まで歌恋ちゃんに抱かれないと立ってられませんでした

 

・・・だってスタンドがなかったんです!!

 

そこで、このようなものを作ってみました。

 

SD用とMSD(MDD)用です。

 

これで、あと何人増えてもOKです!(増えませんが!!)

大量に作るなら、上の金具の加工の治具を作りますけど、手がかかるところはそれくらいですね。。。

 

 

これで、幻の一人のためにも台が・・・ゲフッゲフッ

 

こんにちゎ~

 

最近、ちょっといろいろあってペースが落ちちゃってますね。

すっごい色々悩んじゃったり気持ちが一杯一杯だったりしてます><

 

ところで・・・

 

 

「お直しならスゥにお任せ、です~!」 

 

あれ?緑??

 

先日、知人とお話ししてたときに、ねんどろいどが壊れちゃったという話題になって、お節介maoは早速お直しすることにしました。

なんか、こういうの、直したくなっちゃうんですよね

 

真「ちょっと、mao、声が聞こえたようだけど、誰か来ているの?」

・・・気のせいDEATHョ!!(汗)

 

 

さて、これが患部です。

わかりつらいけど、患者さんのプライバシー保護のために、本体は写っていません

(そもそも持ち主に黙って載せているので、そこまで載せられません)

見てのとおり、ツインテール部分です。

左の球体で髪の毛本体とくっついていてツインテールの覚悟が自由に動くようになっていたんですね。

 

動かそうと思ったらぽっきり?でしたっけ?

落としたんでしたっけ?

 

とにかくこんな感じ><

 

とりあえず、こんなもの、そのままくっつけたらまた折れます。

しかも、意外と綺麗に行きません。

表面どうしてくっつけっると、接着剤が目立っちゃいますし。

そこそこ太い真鍮棒でダボを打ってくっつけます。

細いピンバイスで中心に穴を開けて、そこを目安にして電動ドリルで穴を開けます。

 

その後、わたしの大好きなエポキシ君登場です。

・・・硬化開始が5分は、慣れてくると長く思えます。。。

何かのついでに、今度、1分も買ってこようと心に決めました。。。

 

はい、お直し終了!

これでちょっとくらい力をかけても、、大丈夫っ!

 

で!!!

ここからが重要です!!

最初に球体部分を引き抜くときに思ったのですけど、 球体部分の動きが渋かったんです。。。

結局、壊れる要因ってあったんですよね。

そこを直さないと、壊れたところだけ直してもまた壊れちゃいます。

ちゃんとパーティングラインをとるくらいのことをしておきます。

 

お直しって、要因もちゃんと直してこそお直しですよねっ!

(自動車屋さんが言ってました><壊れたところを直すだけだったら、エンジニアじゃなくてチェンジニア(交換する人)だって><。いろいろ難しいんですね!!)

 

 

真「あら、可愛い子ね。

  mao、また、新しい子をお迎えかしら?」

・・・ちがいますっって!!

お直しに来たんです!!

真「そう。どうせまた、強引に直すって言って連れて帰ってきたんじゃない?」

どきっ・・・

真「自分本位な親切はお節介というのだわ!」

はい・・・気を付けます・・・。

 

 

あと、PSPの画面も届いたので交換!

どうせ保証切れてますし、そもそも交換出来るように作ってあるんだから、簡単簡単><

こっちは、楽器の下敷きになって壊れたわけで、本体が悪いわけではないので、今後は取り扱いに注意です。 

 

本当にすごいのは、お直しじゃなくて、最初に作った人なんですよね。

 

 

こんにちはー!!

 

しゅごキャラ見てます><

 

実際はどうなんでしょうね。
ジョーカーみたいな人がいれば良いのでしょうけどね、

実際には、勝手に×キャラになっちゃったり×タマになっちゃったりたくさんするし、大抵は自分の×キャラを自分でなんとかするしかないんですよね。

 

放っておくとどうなるんだろ。。。

大変なことになりそうですね。。。

 

なんだけど、×って簡単についちゃいますよね

ちょっとしたことで。。。

 

効率を求める現代社会ではあまり優しくないですね。

周りを見ていると、「賢い人」なのに、心が空っぽっぽい人って結構見かけちゃったり><

キャラを通すってかなりの覚悟がいります。

でも、好き勝手はダメですけどね。向上心がないのとも違いますし。。

 

とりあえず、なんでしょ、人基準の順位は気にしないように努力しています。成績とか、出世とか!

自分的な順位は気にしますけどね!

だって、なんで誰かの作ったステージで脇役的に戦わないといけないの?とか思っちゃうんですよね。

それが、自分が本当にやりたいことなら別だけど、出世や良い成績が目的ではないなら、私は参戦しません。

へそ曲がりかな。

 

 

今でもずっと結構どんより悩んでいます><

だから、きっと、キャラに×が付いたりとれたりしています。

よく見ている人には、私の外キャラと内キャラの差はばれちゃうんですけどね><

そういう人曰く「分かり安いよ」らしいです><

 

 

 

 

真紅ちゃんの「生きるということことは戦うこと」って、こういうことですよね。

 

 

真「私はあなたのあるべきと思っている自分。

  なりたい自分。。。あなたのしゅごキャラみたいなものよ。」

 

 

というわけで、私、maoは今日も明日も夢見がちに生きるのです><

こんにちは~

 

今日は、朝起きたら真紅ちゃんがこんな格好をしていました

 

真「mao!起きなさい!今日は練習があるんじゃ無くって?」

 

ぶっ!

真紅ちゃん!!

それ、じつは似合ってます!! かわいいです!

破壊的です!

ちょっと、私、意識が飛びそうになりました!

 

真「それに、お買い物にも行くのではなくって!」

 

真「そうそう、今月は例のもの、忘れずに買ってきたようね。」

真「昨日の夜、見せてもらったのだわ」

ヤングジャンプですか?

 

真「翠星石は少しむすっとしていたようだけども、真紅は何とも真紅らしいじゃない。」

そうですよね^^

さすが真紅ちゃん、と思いました。

基本的に「未来は努力で変わる、幸せはつかみ取れる」っていう話だってのをさっ引いたとしても、ね、

なんでしょう、いつもながら真紅ちゃんにはすごいなって思うんですよ。

きっちり自分がやろうと思ったように物事を進めて、確実に一歩一歩前進していく、そんな真紅ちゃんの思いの姿にすごく感動します。

 

だから、私もJUN君に是非成功して欲しいと思うし、巻かなかったJUN君の気持ちもすっごくわかるんだけど、

やっぱり真紅ちゃんはすごいなって思う気持ちも大きかったです

 

真「そうね。あの真紅はあの真紅の思う道を進んだだけ。確かに、今の瞬間は悲しいけど、少なくても哀れではないわ。」

真「でも、あの真紅のために必死になってくれるJUN達のことが、すこしうらやましいかしら。」

あ、私も何とかすると思います!!

もちろん!!

真「くすっ。本当かしらね。いちおう、期待しておくわね。」

はひっ!

 

真「そうそう、mao、あなたなら、意識してでもしていなくてでも、JUN達のように自分で未来への一歩を進めるかしら?」

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

先日から真紅ちゃんが何か不満そうでした。。。

 

ええ、分かっているんです。

実は、2月22日は、真紅ちゃんがおうちに来た日です

そして1月29日が歌恋ちゃんがおうちに来た日です。

 

 

このお二方ですね

ですから、今日ゎちょっとしたパーティーです><

 

あ。。。1つjは私の分><

 

 

この子達がおうちに来てからずいぶん色々変わりました。。。

 

ですから、今日は、お祝い、だけではなく、感謝の日です

 

 

お誕生日、おめでとう!

真紅ちゃん、歌恋ちゃん。

そして、おうちに来てくれてありがとう!

 

 

翠「おめでとうです」

ミ「おめでとう☆」

 

翠「ところで、3月19日は翠星石の誕生日ですよねぇ?」

 

・・・。

 

翠「ところで、お菓子、少なくないですか?」

ミ「はいはいはーい、私が作りましょうかぁ?」

 

真「その後、誰がどう片づけて、結果どうなるかを考えると恐ろしいわね・・・。」

 

・・・。

 

こんにちは、

楽しいお話が考えつかないmaoです!

もうちょっと見る人の立場に立って考えればとか思うのですけど、なかなかうまくいきませんよね!

 

でも、今日は早3月4日、

ひな祭りネタもどんどん時代遅れになってしまいます。

なので、ブログ掲載決行です!!

 

 

昨日は3月3日です。

ひな祭りです!

 

・・・ひな祭りなのです・・・が。。。

残念ながらひな人形はありません、、、

 

ひな、、、人形?

・・・キュピーン☆ミ

 

真紅ちゃんにひな人形になってもらいます!

なんか、良いノリです!

 

しかし、残念ながらお内裏さまはいません。。。

 

そこで、全員集合にしてしまいました。

 

こうして、皆さんのおかげでひな祭りを無事に過ごすことができました。

 

 

こんにちは><

 

 

昨日は、家のお掃除をしてました。

 

皆さんにも手伝ってもらって・・・。。。

てつだってもらっ・・・
 

翠「この漫画は面白くねぇです。
  真紅、真紅の読んでる漫画を貸すですっ」

真「読み終わるまで待ってなさい。」

翠「代わりに真紅がコレを読めばいいです!
  ほら、早く貸すです」

歌「素星石ちゃん、他にも本棚に本はありますよ。」

翠「じゃあ、それにするです、

  ぽーいっ」

 

ーー#

 

 

ミ「だめですよぉ~、
  ちゃんと読んだ後はお片づけしなきゃ、怒られちゃいますよぉ」

翠「そんなのは使用人のmaoがやるデス」

 
ーー##ピクピク

真「maoそろそろお茶の時間だというのに、まだ用意してないの?
  使えない家来だこと。
  もう読み終わってしまったわ。コレを片づけて次を持ってきなさい。」

 

 

ーдー###ピクピクピク

 

 

今日は掃除なのに、なんで片づける本を片っ端から読んで、片っ端から放置をしているんですかっ!
そういうことなら、花丸ハンバーグは今後しばらく抜きですね。

翠「・・・。」

真「・・・。」

ミ「・・・。」

歌「・・・さぁ、皆さん、お片づけしましょうね」

 

翠「あ、、残念ですぅ~
  翠星石も、是非手伝いたいところなんですけどぉ
  翠星石はmaoの宝物を守る義務があるですぅ~」

 

あ、翠星石ちゃん、それ、私が持ってるからっ。

 

翠「むぅ~」

 
真「で、私はこの本棚を片づければいいのね。
  適当にしててしまうわよ。」

 

 
翠「じゃあ、翠星石はコレを移動するデス。
  歌恋もそっちをもつです」

 

 

歌「はいはい」

 

ミ「すみませーん、私はどうすれば良いんですかー!」

ミルフィーちゃんは、楽器をもう少し壁際に移動して固めておいてください」

ミ「はいっ!わっかりましたー!」

 

 

 

 

 

そして、一段落後、みんなで撮影会><

 

 

 

 

楽器置き場スペースで集合写真です><

 

 

 

 

 

翠「ちょっと、mao、早く撮るデス!
  落ちそうです!」

 

歌「ミルフィーちゃん、落ちないように気をつけてね」

 

ミ「はーい。」

 

 

 

翠「翠星石の心配は無しですかっ!」

歌「だって、翠星石ちゃんは大丈夫だもの。」

 

 

真「翠星石は、落とそうとしても落ちないでしょ」

 
翠「黙れ真紅です!
  落ちるときは真紅の上に落ちてやるデス」

 

真「いやよ、髪が汚れちゃう。」

 
・・・今日も変わりなく仲がよろしいようで、結構なことです><

こんにちはー!

今日は、なんか朝から体が痛いなって思っていたのですけど、なんと筋肉痛でした><

びっくりです、

それでも、一通りやることをやって、ちょっとお買い物に出ました。

ソックスだけ買って、あとは何も買うつもりはなかったんです!

・・・買ってしまいました。。。

しかも、古着屋さんで、、、

だって、かわいかったし、4500円以上の物は半額って言うんだもん!!

10500円だから、5250円なんですよっ!!!

これからの季節で使えそうだったし!!

 

そして、早速、コスプレ真っ最中(?)の翠星石ちゃんに怒られています・・・。

翠「で、まさか、翠星石の分の服は買ってない、なんて言わねーですよね?」

ごめんなさいっ!!

で、でも、一着で翠星石ちゃんのいつも着ている服より全然安いんですよっ!

古着だし!

だから、たまには許してっ!

翠「たしか、去年の秋にもそんなことがあったです。

  あのときは確か、服に10万円近くかけてたですねぇ?」

だって、家の服を入れ替えてたんだもん。。。

でも、その後はずっと翠星石ちゃんと歌恋ちゃんの服ばっかりだったじゃない。

翠星石ちゃんには服を作ってあげたしっ!

翠「歌恋にも作ってやってたです!」

歌「これのこと?」

翠「そーです!

  それに、翠星石のは、マントとかエプロンとか尻尾とかカチューシャとかじゃねーですか!

  服とはいわねーです!」

 

真「私は何も作ってもらって無くってよ

  それに、私から見れば、maoは翠星石にかなりのひいきをしているのだわ。」

・・・すみません、真紅ちゃん。。。

 

真「気にしなくてもいいわ。

  ただ、今後ほんの1着だけ服を欲しいのだわ。」

ぇ・・・

珍しいですねぇ。。。真紅ちゃんがおねだりなんて。

真「ほら、アレよ。。。

  このまえ、あなたが買えなくて、ネットで作り手さんの名前を聞いていた服、

  アレが欲しいのだわ」

・・・手に入ったら。。。

しかし、翠星石ちゃん、ちゃんと宝物を肌身離さず守ってくれています。

かわいいです><