はーい、音響の麻緒さん、みゅーじっく、すたーとぉ!
ドン、ドン、ドン、ドン♪
お久しぶりですよっ!!
皆さん、元気してましたか?
私がいない一ヶ月間、ちゃんとお店に通ってくれましたか!?
はい、照明の麻緒さん!!すぽっとらいとぉ!
じゃ~ん!
この「町」の髪飾り、見忘れたとは言わせません!
何を隠そう私こそがボークス町田店ナンバーワンアイドルですっ!!
マチコ、ふっかーーーつ!!
町田店閉店だからって、泣いていられません!
店舗再建するまでは、この私が町田店ですっ!!
町「あーいむ、なんばーわーん!」
町「他の店舗の公式キャラに負けてられませんよー!!
非公式だってお店の広告にはたーくさん載ったんですからねっ!!」
町「みんなー、ありがとうございました!!
そしてこれからもよろしくお願いします!」
町「ところでぇ!
・・・麻緒ちゃん、
もうちょっとちゃんとしたパーツ、用意してね・・・。」
・・・えーと・・・何だったのでしょう。。。
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銀「ふふふっ、
かわいいお顔になっちゃって。
銀「で~も~ぉ、ざ~~んねん。
せっかくお披露目なのに、すぐにジャンクにしてあげちゃうんだから。
私、貴方みたいな可愛い子がだーぁい好きなの。
も・ち・ろ・ん!いろーんな意味で☆ミ」
銀「さぁて、
どうしてさしあげましょうかね」
??「ふるふるふる」
銀「まずわぁ~、椅子に縛り付けてぇ~、
その後どこから攻めましょうか?」
銀「あなたなら、きっと、とーっても素敵なジャンクになれますわよ~
うふふふふふ」
銀姉さん?!
ちょっとまったぁぁぁ!!!
てゆか、その子誰!!
銀「あら?
麻緒ちゃん、こういうのが好きじゃなかった?
せっかく歌恋ちゃんがメイクアップコンテストから帰ってきたヘッドをつけたから、
どうせ麻緒ちゃんに見せるなら、麻緒ちゃんが喜ぶシチュエーションにしたほうが
良いと思ったのだけれど。」
歌恋「お久しぶり。
銀ちゃんから、最近の麻緒ちゃんはこういう趣向だってきいたから、
張り切って頑張っちゃった!!」
・・・銀姉さんですか。。。
ガセネタの元は。。。
私をとんでもない変態のように言いますねぇ。。。
銀「そう・・・
残念。。。もっと刺激が強い方が良かったのかしら。。。
今度はもっと頑張るわね」
いや、これ以上レベルを上げられると私の残り少ないSAN値が
さらに下がってしまいますのでやめて下さい・