こんにちゎ~
アフターであっさり敗退しましたmaoです~
翠「・・・なっ・・・」
ずぅぅぅぅん・・・
翠「敗退とは何事デスカ!
皇国の興廃この一戦にありデス!
非国民デス!気合いが足りねーです!
そこに直れデス!カツを入れてやるデス!」
真「そうね、今回の目的は翠星石のドレスだったものね。」
翠「そーです、そーです!
人間、お前がふがいないからいけねーです!
だから翠星石は「列に並べ」って言ったです!
それを、苦手だとか何とかいいやがって!
とんでもねーヒッキーです」
真「逆を言うと、、、
被害は翠星石だけってことね。
あとは任せたわ、人間。」
翠「え・・・。
真紅は、何もなかったですか?」
真「あ、そうそう、この洋剣はありがたくいただいていくわね。」
翠「・・・。
・・・真紅のは買えて、翠星石のは買えなかったですか???
(プルプルプル)」
真「それから、例のケース、来たんでしょ?
”私のために”早く作りなさい。
この”真紅”が試してあげるわ。」
翠「ぐぬぬぬぬ・・・」
真「・・・あら?
翠星石が最初に試したいなら、譲ってあげるわ。
今回の被害者はあなたですものね。
人間、一番は翠星石に譲るわ。」
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というわけで、あっというまに作りました・・・。
真「歌恋は一番じゃなくてもいいわよね」
歌「私は、、、ほら、一緒に作った側ですから、いいですよ^^」
翠「♪・・・」
翠「・・・意外と狭いですねぇ
でも、ふかふかしてるデス」
翠「これで止めるデスカ?
猫耳は上にしまうところがあるんですねぇ
まぁ、なかなか良いのではないですか?」
・・・ぱたん
翠「!!!」
翠「だ、だしやがれです!!
何とじこめてるデスカ!!
翠星石はどこにも出かける気なんてねーです!!!」
翠星石ちゃん捕獲成功☆ミ
真紅ちゃん、歌恋ちゃん、ありがと。
真「礼には及ばないのだわ。」
歌「いいのかなぁ~。」
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狼と香辛料、やっぱりいいです><
いろいろと励まされます。
私、すっごく臆病なので、すっごく励まされます。
そして
「望んでも手に入らないかも知れない、だが、望まなければ絶対手に入らない」
ロレンス、カッコヨス><
・・・すっごく素敵です><