こんにちゎ~☆ミ
そしてっ!!
ただいまなさーい!なのですっっっ!
今日は頑張って、お出かけしたのです><
・・・ヒッキーなのにねっ!!
そして、今日、一緒にお出かけしたのは、まさヵの
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真「mao、はい、全部はずれだわ!」
真「これで用は全部終わったわ!
さっさと帰るわよ。ーー#」
はいなっ☆ミ
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・・・まさヵの真紅ちゃんでした><
そして行き先は、
勇気を振り絞ってのドルパ22会場
はい、もうっ、すっごく行くまでが大変でした><
ヒッキーで引っ込み思案なのです♪ミ
ちなみに、来ているはずの御方からはメールで一言・・・
「行けなくなりました・・・><」
がーん><
わたし一人デスカっ
もう、どうしようかと思っちゃいました><
でも、なんとか帰って来れました。
よかったです。
そうそう、Tsubasaさんって結構有名な方の様で、皆さん、知っている方がたくさんでした☆ミ
びっくりです><
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真紅ちゃん、真紅ちゃん、おうちに到着しましたです。
・・・ぱかりんこっ!
真「うっ・・んっ~~・・・・
伸っ~~!
真「ようやく狭い鞄から出られたのだわ!!」
翠「ちょ~いと、真紅ぅ~?」
・△・;;びくぅっ
翠「ず~いぶん、遅かったデスねぇ」
翠「こ~んな時間まで、一体どこに行ってたデスかぁ?
まぁ~さか、ドルパに行って自分だけ何か買ってもらってきた、
な~んてことはねぇデスよねぇ?」
汗~;;
ゴゴゴゴゴゴゴッ
真「な、何もそんな物はないわよ、わたしは・・・。」
翠「そ~ですかぁ~
どうです?楽しかったですか~?(ギスギス)
きっと、翠星石が行ったら、
写真撮られまくりですからね~
真紅は撮られたですかぁ?」
歌「翠星石ちゃん、それっくらいにしましょ」
翠「な、
べつに、翠星石は行けなかったのが悔しくって言ってるじゃないですよっ!
ぜーんぜんうらやましくないし、ぜーんぜん怒ってなんかいねーですよっ!
ただ、遅くまで出かけるのはよくねーと思って、言ってるだけです!」
歌「そう?」
翠「な、、、なんです?その目は・・・」
真「しょうがないわ、、、
翠星石、あなたには本当のことを言うわ、、、
あそこは、恐ろしい所よ。。。」
翠「え・・・。。」
真「あそこに行ったわたしは、身ぐるみ剥がされ、
首を取られて、手足を引っ張られたあげく
バラバラにされたのよっ!」
翠「ひぃぃぃぃぃっ
真紅!!
よく無事で帰ってきたですねぇ!
誰がやったですか!
この翠星石が折檻してやるデスっ!」
歌「まぁ、それはオーバーだと思うけど・・・」
歌「つまり、私たちのお医者さんのところに行ったって事ですわね。」
翠「・・・。。。
でも、それなら、翠星石の時には、ゴムの取り替えから自律の調整まで全部ダメ人間がやったですよ?
でも、翠星石はちゃんと立てるですよ?
なんかアヤシイですっ!
やっぱり、絶対買い物に決まってるデス!!」
歌「それは、、、
maoちゃんは、
『翠星石ちゃんの時には、なんだかよく分からないけどうまくできちゃった』
って言ってたわよ?」
歌「それに、何か買ってきたのだったら、すぐ分かる様な袋を持っていると思うわ。
今回は未遂、、、ってことで、ここら辺で仲直りしない?
翠「・・・次回は、みんなそろって連れて行くデスヨ!」