数日前なのですが。。。
おやつのお時間です><
手作りクッキーと、紅茶です。
翠「翠星石の手作りですよ!!」
・・・本当ですか~???(疑)
真「嘘だわ。
知ってるくせに。
mao、あなたが持ってきたんでしょ、そのクッキー。」
翠「でも、紅茶はこの翠星石の愛情が籠もりまくっているですよ!!
だから、全部作ったも同じです!!」
そ・・・そーですか・・・。
でも、確かに、紅茶を入れてくれたのは翠星石ちゃんですものね。
おいしくいただきますね><
———–そして今日・・・—————
翠星石ちゃん、ちょっと来てくださいな
翠「何なんですか、mao」
この前のお礼に、新しくエプロンを作りました。
翠「・・・相変わらず、裁縫は3流以下の腕デスね
でも、せっかくですから着てやるです~
感謝するですョ~」
翠「これで良いデスか? 」
大体良い感じだと思います><
真「あら、良い感じね。
翠星石、良かったわね」
翠「です~♪ミ」