まぁぁ~~っ!
こんにちはっっ!
まぁ社長の真似です!
・・・ぜーんぜん、わかりませんねっ!!
ごめんなさぁい><
ここのところ、来てくださった方、ごめんなさい
なーんか、サイトが見れなかったり更新してなかったりデス><
結局、サイトが見れなかったのは、インターネットにはshinku.ddo.jpというこのサイトのURLを、本当のコンピュータの住所に置き換えてこのHPのサーバまで到達できる様にする仕組みがあるのですけど、そこの関連づけがちょっとうまくいってませんでした><・・・だそうですっ!
がーん、
なんだかよく分かりませんが、大変ですね><
あと、ごめんなさい、更新が遅れました><
しかも、今もおうちのパソコンはこんな状態です><
な~んか、いつもの感じではありません>o<
画面が遠いです
目にはいいかもしれませんっ!
でも、見にくくて、目が疲れます。やっぱり目には悪いかも知れません><
どっちか分かりません!
恐ろしいですね!
実は、わたしが入っている音楽サークルが使っている施設のお祭りのお手伝いをしていたのです><
それで、出て演奏する。・・・だけでは、やはり肩身も狭いですから、何かわたしができることと言うことで、音楽サークルの収録をしました><
言い出した理由は
・先述の参加団体としての肩身の問題
・自分の団体の記録は取りたい
・わたしは元々スタジオ録音の機会しかなかったので、ホールの釣りマイクの練習をしたかった。
・ついでに皆さんが喜んでもらえたら、それはそれでうれしいこと。
と言う感じでしょうか。
音響と照明は演劇サークルの方にやってもらって、シーリング(客席天上から舞台を照らす照明がくっついている釣り具)にマイクの釣り具を付けさせてもらって、照明と観客に邪魔にならない様にセットして、コンデンサーマイクをつるして、今日のためにこっそり買った20mのケーブルを引き回して(キャノンボックスが使えない事情があって・・・)操作室にマルチトラッカを運び込んで、2日間そのなかで撮ったり出演したり・・・って><
・・・はぁはぁ・・・
言うだけでつかれちゃいました><
一部失敗しちゃいましたけど、喜んでくれるといいな><
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歌「maoは、今日はお祭りのお手伝いですって。」
歌「昨日は昨日で一日中いませんでしたね。
準備と言うことでしたけど。」
真「そういえば、昨日はずいぶん薄汚れて帰ってきたわね
今日もずいぶんたくさん着替えを持って行っていたようね。
ま、たまはいいんじゃないの?
私たちも勝手にやらせてもらうのだわ。」
翠「そうですそうです、勝手にやってるですデス
・・・ってちょーいと待つです!」
真「なにかしら?」
翠「それはなんですか!
ドールがそんな物を飲むなんて聞いたことねーです!!」
歌「それ、maoちゃんのじゃ?」
真「maoのものは私の物、私の物は私の物!
ほら、全然問題ないのだわ」
・・・数時間後
翠「とうとう1本あけちまったです。
しかも、ケロっとしてやがるです・・・。」
真「あら、つまんなくて悪かったわね
誇り高きローゼンメイデンが、この程度で酔っぱらうわけ無いのだわ。」
真「わたしは、湖も飲み干すと言われた賢ドールの真紅、この程度のお酒で酔っぱらったりしないのだわ!
翠「・・・なんか、混ざってるです。。。信用できねーです。。。」
真「あによ、その目はっ!
酔っぱらってないと言ってるのだわさ!
わかってんの!」
ぐわぁし
翠「し、、しんく、やめ、、、やめるです・・・
ちょ、っと、はーなーすーですよ!
引っ張るなですっ!」
翠「あー、ひどい目にあったです
とんでもねー酒乱です・・・。」