●大容量HDDの使用についての情報

FATの規格種類について

具体的に使えるセクター数

●大容量HDDを容量制限して使う

今日日のPCはSATAしかないので、IDEは何らかの方法でSATAに変換しなければならない。
その都合で、この方法を使えるのは、ATAのローレベルの命令をパススルーしてくれるチップを搭載していることが要求される。
具体的にはJM20330。

HDPARMでクリップさせる

HDPARMでクリップを解除する

HDPARMの使い方

ICCを使う方法

HDD容量制限時の簡易表

企画課:特別企画 第8回 PC-98と HDDの容量制限

バイトCylinder HeadSectorセクタ数
504MiB528,482,304102416631032192
544MiB570,416,64065535171114095
4.25GiB4,563,333,120655358178912760
7.88GiB8,455,716,86410242566316514064
31.4GiB33,822,351,36065535166366059280

●Windows2000のコピー方法

限界はあります。他にもやり方はあるらしい。

前条件

(移動前)
内臓IDE:HDD1ーー第一領域:MSDOS / 第二領域:MSDOS(Win3.1)

UIDE-98M:HDD2ーー第一領域:Windows95 / 第二領域:Windows2K

(移動後)

UIDE-98M:

 第一領域:MSDOS

 第二領域:MSDOS(Windows3,1)

 第三領域:Windows95

 第四領域:Windows2000

これだと、Windows2000以外は、起動ファイル以外はほぼ単純コピーでいける。


(1)ファイルをコピーする

Windows2000起動ドライブ(FAT領域)の丸ごとコピーと同じ)

・DRVCPY.EXEでコピー(同じクラスター数でないと駄目)

・XCOPYでコピー(この場合、ルートの隠しファイルをコピーしい忘れないように注意)

・・・Windows2000はDOSと違って物理的な場所な場所ではなく、「ファイル」を探しに行って起動してくれるので、ファイルコピーするだけでいける。

(2)(Windows95などから)BOOT,INIを編集

・・・起動時の読込先情報です。

以下https://www7b.biglobe.ne.jp/~marimo9821/w2kwxp/win2kcpy.htmlより引用
★ BOOT.INIの文法意味(PC-9821の場合)
固定ドライブの場合、BOOT.INIには、例えば次のように書かれているはずである。
default= **********
[operating system]
********** = "Microsoft Windows 2000 Professional" /fastdetect
この、********** の部分は、PC-9821では通常同一内容である(デュアルブートではないため)。
例えば次のように記述されている。

★ SCSIの場合
multi(0)scsi(0)disk(id)rdisk(0)partition(n)\WINNT

★ 内蔵IDEおよびUIDEの場合
multi(0)disk(0)rdisk(p)partition(n)\WINNT

scsi(0)というのは、SCSIアダプタ番号で、2枚挿ししない限りは (0)となっているはずである。esdi_506相当な内蔵IDEドライブの場合は、このscsi(n)の部分がない。 disk(id)というのは SCSI ID番号に対応したもので、scsi(0)ということは ID=0である。別のIDのドライブにコピーしたときはこの数値を変更する。内蔵IDEの場合はここは常に0で、次のrdisk(p)の番号が、接続されているIDEポート番号と対応する。プライマリマスタならrdisk(0)、セカンダリマスタならrdisk(2)である。 partition(1)というのはその通りパーティション番号であるが、先頭を1から数える(0からではない)。MS-DOS系OSは4パーティションまでしか起動可能でないが、Windows2000では5番目以降に存在していても、activeかつboot可能属性になっていれば起動できる。

なお、PC/AT版とはboot.iniの文法意味が異なっているようである。PC/ATの場合は、SCSIのときに、先頭のmulti()が無い場合があるとのこと(通常のデバイス番号80hの場合はmulti(0)が存在する)。またパーティション番号は、基本区画のみをカウントする。

(3)(Windows95などから)/winnt/system32/config/SYSTEMを開いてMountedDevices項目を探し出し”MountedDeviceA”みたいに一文字かええしまう。

・・・つまりレジストリーを直接編集して以前の起動後に使用するドライブ情報(ドライブレター)をぶっ壊す。ログインを繰り返す症状を修正できる。w2ksgn.exeがすでに配布されていないため、この方法を使う。

(4)Windows2000の自動修復力に頼って起動

フロッピードライブをA,Bとする順番に並び変えられます。多少気に入らなくてもあまりいじらん方がいいと思います。沼るだけなので。

●リセットが廃止になった後の後期PC-9821でリセット

(ただし、メモリーチェックは高速にはならない。)

基本的考え方

・参考:ATX電源の配ピン

●ハギワラシスコムのDOMを使用する

・電源ライン

●外付FDD参考

第三研究所:PC-98と FDDエミュレータ

ProjectMPS:ドライブを外付けする基板