(前回のつづき。。。)
銀姉「はぁい!
いつもニコニコ麻緒ちゃんの横に這い寄る姉さん
水銀燈で~す」
銀姉「かしらかしらぁ~ご存じかしら~
麻緒ちゃんをお昼寝に誘っただけなのに、大変なことになってるかしらぁ~
麻緒ちゃんを誘ったはずなのに、
お昼寝する人を譲り合い始めましたかしらぁ~
なんだか変なのぉ」
—————-以上、あらすじ乙!—————–
と、銀姉さんからお昼寝のお誘いですが!!
とりあえず、私は鞄には入れないので無理です。はい。
絶対無理です。
あー残念、いやぁ、残念だよ、超残念だよwwwwww(超棒読み)
だから、3女くらいな感じの翠星石さん、ちょっとお昼寝でもしてきたらどうですか?
好きでしょ?お昼寝?
翠星石「なんか残念がってねぇですよ?超棒読みですよ!
それに、す、すいせーせきはそんな歳じゃねーですよっ!!
まぁ、どーしても麻緒が一人じゃ寝れねーっていうなら
横に立っててやるくらいはしてもいいですけど・・・」
あ、もういいです、わかった。
翠星石が実際何歳かはすっごい気になったけど、
殺気を感じるので突っ込みませんがっ!!
翠星石「ちょ、話は途中です!!」
あ、もういいから。
じゃ、5女くらいな感じの真紅さん。
真紅「ふぅん。
水銀燈がお昼寝?
麻緒が一緒に寝てあげたら?」
いや、私以外で!
真紅「・・・。」
翠星石「素直じゃねえなぁ、
甘えたいなら今のうちに甘えとけや
私くらいまで大人になると 、それこそできなくなるからよぉ」
真紅「・・・誰だよ、お前!!」
・・・はい、お二人ともキャラ壊れてますよ
真紅「・・・。」
翠星石「・・・・・・。」
とりあえず、6女くらいな感じで、銀姉さんと一番仲が良くて
一番喜びそうな雛ちゃんは今、私のお仕事場ですから、、、
では、町子さん
町子「添い寝ですかぁ?
うーん、私、物品の流通販売が専門なので、そういう業界はあまり詳しくないですねぇ」
翠星石「・・・
アホです。。。ここにアホがいるですっ。
(-Д-)ノシ パンパンパン!!
某次女的なアホさですっ!
やっぱこいつ、商売取ったら燃えカスも人望も残らねーです!!
最近はやりの添い寝のお仕事じゃなねーですよっ!
ミルフィーはどうです?」
ミルフィー「え、お昼寝ですかぁ?
いいですねー。
私、お昼寝大好きですっ!!」
ミルフィー「おやすみなさーい、、むにゃむにゃ」
翠星石「バカ2号です!!
お前がこの場で寝てどーするデスか!
・・・しゃーねーです、歌恋、お前がお銀と寝てやるです」
歌恋「人のこと変態呼ばわりする麻緒ちゃんの提案なんて、乗りませんよっ!
もう、知りませんっ!
私はアンプの修理で忙しいんですっ!」
翠星石「人間…
ほんっとうに人望ないですねぇ」
言わないで。。。。
じゃあ、黒い天使、ちび銀様は?
ちび銀「たぶん、銀姉さんの言っていることはそういうことじゃないと思うんだけどなー。
私が横で昼寝しても喜ばないと思うよぉ???」
????
ちび銀「朴念仁と難聴主人公はウザがられるだけだよっ!麻緒ちゃん!
とっとと小さくなれやぁっ!!だよ!」
ミルフィー「あ、ちょっ、なんで私??
ジャイアントスイングって・・・
どこの馳浩!?
って、ちょっと振り回さないでくださいぃぃ~」
ちび銀「かーらーの!
とうっ!」
わっ!ミルフィーをこっちに投げないでっ!
ごちっ!!
いてっ!!
・・・って、またミルフィーの体に入っちゃったじゃん!!
ちび銀「これでお昼寝できるね!」
銀姉「いらっしゃぁい」
・・・ぱたん。。。
麻緒ミルフィーはミミックに食べられました。
⇒一回休み。
うわぁ・・・
とうとうブログ主が一回休みだよっ
何だよ、このブログ!!