Archive for 7月 30th, 2011

 

おっはようございまーす!

相変わらずミルフィーの体になってしまった麻緒です。

 

またまた人形設定か・・・って?

 

設定じゃねーよっっっ!!(by  星宮社@電波女と青春男)

というわけで、真紅ちゃんと麻緒ちんの写真。

 

真紅ちゃんと桜葉大先生」と言っても全く区別はつきませんが!!!

今は中身は麻緒なんです!!

 

・・・ふーん、そういう設定なんだぁ~・・・って?

・・・だから、設定じゃねーよっっっ(by 星ry・・・)

 

前回の身長強化作戦により、他のドールズ(特に翠星石)に負けない身長を手に入れました!

 

というわけで、歌恋ちゃんに協力してもらって、少しお写真タイム!!ですっ!

 

 

 

DDの限界目指して、 ちょっとがんばってみましょう!

 

 

 

 

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最近見たお話。

・あのころ見た花の名を僕たちはまだ知らない・・・だっけ?

見終わりました!!

なんか、8話あたりから感動の涙が止まらないこの作品、もう、ね、、、

とにかく、見るべしです!!

 

・ダンタリアンの書架

何かに似ている・・・なんていう言い方は失礼なのでしょうけど、あえて言えば、ローゼンメイデンのようにある種の特異現象を認めながら、法則に則ったしっかりとした世界観を築いていそうなお話でした。

怪事件解決ものですね。

曰く、SF考証の出来た世界、となるんでしょうかね。

期待出来そうです!!

 

・神様のメモ帳

いきなり最初のエンディングからMr.BIGのコロラド・ブルドッグを流したファンクな作品です。いいセンスです!最高です!

と思ったら、2話から普通だった!

残念><

 

こちらは、ナゾ解きはナゾ解きでも、普通の世界の中での話です。

そういう意味では、前の期のゴシックに似ていると言えば似ているかも。

しかし、違うのは話のベクトルがいきなり外向きでだだっ広いところでしょうかね。

ネットジャンキーなやたらと頭の回る清純派女の子と、それに気に入られた普通の男の子が、義理と人情と思いやりと思いこみで繰り広げる探偵ドラマ。そこに、いろいろな一癖もふた癖もある、普通は煙たがられる種別の訳あり人間たち、でも、なかなか憎めない奴らが関わり、物語が展開していきます。

 

少しずつヒントが出そろっていくので、お話はだんだん読めてくるのですが、それでも飽きさせない仕組み満載です。

 

・異国迷宮のクロワーゼ

1860年~1890年ころのパリをモデルにした話だと思います。

パリに奉公の修行にでた女の子のお話です。

このお話を楽しむには、今、ちょうど国立新美術館でワシントン・ナショナル・ギャラリー展をやっていますが、併せて見に行くといいかと思います。

1960年代~80年代パリでは日本の文化が流行ったらしく、そういう影響を受けたっぽい絵画作品が非常にたくさん見られます。

こんな時代背景も見ながら見てみると楽しいかも。

 

今期の作品も、まだテーマや結論は見えませんが、なかなかおもしろそうですよ!!!