こんにちはーー
すでに、ドルパアフターイベントの日なのにっ!!
ある意味まだまだ続くドルパ報告ですっ!!(笑)
・・・ちなみに、アフターは、敗戦しました!不戦敗とも言います!
幼SDのおくるみが気になってたのに!
でも、最初から行くと、万が一!ヴィクトリカや久条君が当たってしまったら、お迎えしちゃうじゃないですか!!というわけで、遅れていったらこのざまです。。。
さて、おうちに来たばっかり&今回初参加の・・・
チビチビ(仮)「なのぉ!!!!」
チビチビ(仮)「雛も出るのーーーっ!!!」
チビチビ(仮)「雛もお目々を買ってもらったのーーーっ!」
はい、雛さん、静かにしましょう!
チビチビ(仮)「あのね、あのね、水星石も、お目々買ってもらったんだよーーー!!」
水星石「ったく、、、チビチビにはもっと先にくれてやるべき物があるデス!
さっさと名前決めてやれですっ!」
真「で、そもそもの目的だったミルフィーの服と私への貢ぎ物はどうしたの?」
ミルフィー・桜葉先生の服は、、、これというような物がなかったんです。。。
ごめんなさーい><
そして、真紅ちゃんへの貢ぎ物はそもそも計画外です!!
分かってるくせにどさくさに紛れて謝罪を要求しないでください!!
ミルフィー「次こそ、お願いしますねっ!!」
歌「じゃあ、私用のコスプレアイは?」
・・・歌恋ちゃんまで予定にない物要求するし!!。。。
それに、そこまでしちゃったら、名前と姿が完全に不一致になっちゃいますよ!!
真「あら、そんなこと、私たちには関係ないわ?」
歌「だって、PeachPit先生の真紅ちゃんや翠星石ちゃんや雛ちゃんと、私たちとは、もう別ですもの。
私たちは麻緒ちゃんの心の中で生まれた麻緒ちゃんのドールズだから。」
水星石ちゃん、こんな感じになっちゃってます。
——————
DearS読みました。。。
なんかこう、ローゼンメイデンと同じように見ていくと、いくつかの一貫した主張がありますね。
ディアーズと人間の少年の成長物語なんですね。
1つ、自分と相手とは違うことを知る大切さ。主人公さんは自分の視野で相手に接していた。だから、相手を認められず、理解もできなかった。一度は相手の立場で考えるって大事ですね、
2つ、決めるということ、覚悟ということについて。主人公さんはディアーズと同等に、あるいは、「パートナーについていく」と決断した彼ら以上に「決断」できていなかった。「自分で決断しろ」という言葉の裏に、自分の発言に責任が終えないとか、相手に決めてほしいという気持ちがあったんですね。
と、こんな風に読みましたが、どうでしょうか。
あれ?なんか似たような話を知っている気がします。。。リアルで。。。