こんにちは~
最近、毎週トロンボーンのレッスンや練習が入っている麻緒です><
ライブにも出させてもらえて結構楽しいです><
私、奏者としてはあまり活動するつもりはなかったのですが!!
だって、下手なんだもん。。。
楽しいけど。。。
しかし、それにより被害を被る方もいます。。。
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翠「♪ミ
さーて、お着替えするデス
また髪を銀にするのも良いデスねぇ」
真「あら?
また戻すの?
麻緒は気に入っていたみたいなのに?」
翠「う、、うるせーです!
これは、麻緒の誕生日バージョンだったのです!
もう少しでお出かけの季節だから、またおめかしするデス~」
真「???
お出かけ?
そんなの、聞いてないわ?」
翠「聞いて無くても翠星石には分かるデス~
もうすぐドルパなのデス~」
真「だったら、自分(翠星石)の服を着ていけばいいじゃない。」
翠「何言ってるデスか
今は、電波系が流行ってるデス~
今期は電波女となんとかっていう、謎の言葉をしゃべりやがる変なアニメも始まったです~
麻緒も気に入っているみたいデス
真紅はグースカ寝てるからしらねーかも知れねーですが、
翠星石は麻緒と一緒に見ているから、今の流行が分かるデス~」
真「そ、、そうなの。。。
そ、それがどうしたのかしら??」
翠「しゃーねーから教えてやるデス~
今はずばり、オタク系コスプレが流行ってるデスっ!!
だから、翠星石は、すいぎんとーのコスプレをするデス~」
歌「翠星石ちゃん?
翠星石ちゃんがそれを着ちゃったら、私たち「ローゼン合わせ」をできないわよ?
私が着るものがないもの。。。」
翠「歌恋は、翠星石の服でも着ていればいいですっ!」
歌「そう?」
真「・・・翠星石、
そういえば、麻緒は、今回、行けないかもしれないって言ってたのだわ。」
翠「なっ・・・」
真「だって、当日、麻緒は『らいぶ』が入っているそうよ?」