こんにちはー
真「そういえば、翠星石はどこかしらね。
歌恋、知ってる?」
(さすがに真紅ちゃんたちも異変に気がついたようです)
歌「さぁ・・・
数週間前、真夜中に麻緒ちゃんと一緒にお出かけしてたわよ?」
真「・・・。
それはそれでゆゆしき事態だわ。。。
あとでお仕置きが必要だわ!」
(・・・いや、ちゃんと出かける時は真紅ちゃんに挨拶していると思うのですけど。。。)
真「それはそれとして、、あの子はどこに行ったのかしら!」
翠「こーーーこーーーでーーーすーーー!」
真「???
声は聞こえど姿は見えず???
ほんにあなたは○のような・・・って!
あなた、私のお尻の下で何をやってるの?」
翠「何いってるですか!!
真紅が翠星石の入ってたカバンの上に座ってたです!!
さっさと鍵を開けるデス!!」
・・・がちゃり。。。
ぱかりんこ!
翠「あのダメ麻緒め!
翠星石のことをすっかりわすれてやがったです!
ゆるせねーデス!
お仕置きです!」
歌「・・・案外わざととかもしれませんわ・・・」