こんにちゎ~
最近、ちょっといろいろあってペースが落ちちゃってますね。
すっごい色々悩んじゃったり気持ちが一杯一杯だったりしてます><
ところで・・・
「お直しならスゥにお任せ、です~!」
あれ?緑??
先日、知人とお話ししてたときに、ねんどろいどが壊れちゃったという話題になって、お節介maoは早速お直しすることにしました。
なんか、こういうの、直したくなっちゃうんですよね
真「ちょっと、mao、声が聞こえたようだけど、誰か来ているの?」
・・・気のせいDEATHョ!!(汗)
さて、これが患部です。
わかりつらいけど、患者さんのプライバシー保護のために、本体は写っていません
(そもそも持ち主に黙って載せているので、そこまで載せられません)
見てのとおり、ツインテール部分です。
左の球体で髪の毛本体とくっついていてツインテールの覚悟が自由に動くようになっていたんですね。
動かそうと思ったらぽっきり?でしたっけ?
落としたんでしたっけ?
とにかくこんな感じ><
とりあえず、こんなもの、そのままくっつけたらまた折れます。
しかも、意外と綺麗に行きません。
表面どうしてくっつけっると、接着剤が目立っちゃいますし。
そこそこ太い真鍮棒でダボを打ってくっつけます。
細いピンバイスで中心に穴を開けて、そこを目安にして電動ドリルで穴を開けます。
その後、わたしの大好きなエポキシ君登場です。
・・・硬化開始が5分は、慣れてくると長く思えます。。。
何かのついでに、今度、1分も買ってこようと心に決めました。。。
はい、お直し終了!
これでちょっとくらい力をかけても、、大丈夫っ!
で!!!
ここからが重要です!!
最初に球体部分を引き抜くときに思ったのですけど、 球体部分の動きが渋かったんです。。。
結局、壊れる要因ってあったんですよね。
そこを直さないと、壊れたところだけ直してもまた壊れちゃいます。
ちゃんとパーティングラインをとるくらいのことをしておきます。
お直しって、要因もちゃんと直してこそお直しですよねっ!
(自動車屋さんが言ってました><壊れたところを直すだけだったら、エンジニアじゃなくてチェンジニア(交換する人)だって><。いろいろ難しいんですね!!)
真「あら、可愛い子ね。
mao、また、新しい子をお迎えかしら?」
・・・ちがいますっって!!
お直しに来たんです!!
真「そう。どうせまた、強引に直すって言って連れて帰ってきたんじゃない?」
どきっ・・・
真「自分本位な親切はお節介というのだわ!」
はい・・・気を付けます・・・。
あと、PSPの画面も届いたので交換!
どうせ保証切れてますし、そもそも交換出来るように作ってあるんだから、簡単簡単><
こっちは、楽器の下敷きになって壊れたわけで、本体が悪いわけではないので、今後は取り扱いに注意です。
本当にすごいのは、お直しじゃなくて、最初に作った人なんですよね。