Archive for 2月 7th, 2010

 

 

こんにちは><

 

 

昨日は、家のお掃除をしてました。

 

皆さんにも手伝ってもらって・・・。。。

てつだってもらっ・・・
 

翠「この漫画は面白くねぇです。
  真紅、真紅の読んでる漫画を貸すですっ」

真「読み終わるまで待ってなさい。」

翠「代わりに真紅がコレを読めばいいです!
  ほら、早く貸すです」

歌「素星石ちゃん、他にも本棚に本はありますよ。」

翠「じゃあ、それにするです、

  ぽーいっ」

 

ーー#

 

 

ミ「だめですよぉ~、
  ちゃんと読んだ後はお片づけしなきゃ、怒られちゃいますよぉ」

翠「そんなのは使用人のmaoがやるデス」

 
ーー##ピクピク

真「maoそろそろお茶の時間だというのに、まだ用意してないの?
  使えない家来だこと。
  もう読み終わってしまったわ。コレを片づけて次を持ってきなさい。」

 

 

ーдー###ピクピクピク

 

 

今日は掃除なのに、なんで片づける本を片っ端から読んで、片っ端から放置をしているんですかっ!
そういうことなら、花丸ハンバーグは今後しばらく抜きですね。

翠「・・・。」

真「・・・。」

ミ「・・・。」

歌「・・・さぁ、皆さん、お片づけしましょうね」

 

翠「あ、、残念ですぅ~
  翠星石も、是非手伝いたいところなんですけどぉ
  翠星石はmaoの宝物を守る義務があるですぅ~」

 

あ、翠星石ちゃん、それ、私が持ってるからっ。

 

翠「むぅ~」

 
真「で、私はこの本棚を片づければいいのね。
  適当にしててしまうわよ。」

 

 
翠「じゃあ、翠星石はコレを移動するデス。
  歌恋もそっちをもつです」

 

 

歌「はいはい」

 

ミ「すみませーん、私はどうすれば良いんですかー!」

ミルフィーちゃんは、楽器をもう少し壁際に移動して固めておいてください」

ミ「はいっ!わっかりましたー!」

 

 

 

 

 

そして、一段落後、みんなで撮影会><

 

 

 

 

楽器置き場スペースで集合写真です><

 

 

 

 

 

翠「ちょっと、mao、早く撮るデス!
  落ちそうです!」

 

歌「ミルフィーちゃん、落ちないように気をつけてね」

 

ミ「はーい。」

 

 

 

翠「翠星石の心配は無しですかっ!」

歌「だって、翠星石ちゃんは大丈夫だもの。」

 

 

真「翠星石は、落とそうとしても落ちないでしょ」

 
翠「黙れ真紅です!
  落ちるときは真紅の上に落ちてやるデス」

 

真「いやよ、髪が汚れちゃう。」

 
・・・今日も変わりなく仲がよろしいようで、結構なことです><