こんにちは><
昨日は、家のお掃除をしてました。
皆さんにも手伝ってもらって・・・。。。
てつだってもらっ・・・
翠「この漫画は面白くねぇです。
真紅、真紅の読んでる漫画を貸すですっ」
真「読み終わるまで待ってなさい。」
翠「代わりに真紅がコレを読めばいいです!
ほら、早く貸すです」
歌「素星石ちゃん、他にも本棚に本はありますよ。」
翠「じゃあ、それにするです、
ぽーいっ」
ーー#
ミ「だめですよぉ~、
ちゃんと読んだ後はお片づけしなきゃ、怒られちゃいますよぉ」
翠「そんなのは使用人のmaoがやるデス」
ーー##ピクピク
真「maoそろそろお茶の時間だというのに、まだ用意してないの?
使えない家来だこと。
もう読み終わってしまったわ。コレを片づけて次を持ってきなさい。」
ーдー###ピクピクピク
今日は掃除なのに、なんで片づける本を片っ端から読んで、片っ端から放置をしているんですかっ!
そういうことなら、花丸ハンバーグは今後しばらく抜きですね。
翠「・・・。」
真「・・・。」
ミ「・・・。」
歌「・・・さぁ、皆さん、お片づけしましょうね」
翠「あ、、残念ですぅ~
翠星石も、是非手伝いたいところなんですけどぉ
翠星石はmaoの宝物を守る義務があるですぅ~」
あ、翠星石ちゃん、それ、私が持ってるからっ。
翠「むぅ~」
真「で、私はこの本棚を片づければいいのね。
適当にしててしまうわよ。」
翠「じゃあ、翠星石はコレを移動するデス。
歌恋もそっちをもつです」
歌「はいはい」
ミ「すみませーん、私はどうすれば良いんですかー!」
ミルフィーちゃんは、楽器をもう少し壁際に移動して固めておいてください」
ミ「はいっ!わっかりましたー!」
そして、一段落後、みんなで撮影会><
楽器置き場スペースで集合写真です><
翠「ちょっと、mao、早く撮るデス!
落ちそうです!」
歌「ミルフィーちゃん、落ちないように気をつけてね」
ミ「はーい。」
翠「翠星石の心配は無しですかっ!」
歌「だって、翠星石ちゃんは大丈夫だもの。」
真「翠星石は、落とそうとしても落ちないでしょ」
真「いやよ、髪が汚れちゃう。」
・・・今日も変わりなく仲がよろしいようで、結構なことです><