皆さんこんにちは、です><
昨日に続き、戦慄の日々を送っています><
(物陰から、、、こそっ・・・)
ちょっと、、、歌恋ちゃん。
歌「はい?なんでしょう?」
しーっ!!
こっそり、こっちに来てくださいな
歌「???」
これ、
歌「あら・・・
また用意してくださったのですか?
でも、これは真紅達に渡した方が良いのじゃありませんか?」
いえ、じつは、その、難がありまして・・・
あんまり出来が良くないので、真紅ちゃんに渡すと色々言われてしまいそうなのです。
でも、一回くらいは誰かに着て欲しいなって><
歌「なるほどね。。。」
歌「どう?」
><
ありがとうございます><
これで、心おきなく・・・ではないですが、直すまで封印できます><
・・・真紅ちゃん達には内緒ですよ。。。
気がつかれる前にしまっちゃいますね><
歌「ん?^^」
歌「言わないようにしますね。^^」
歌「(私は、ね。ふふっ)」
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真「mao・・・
ばれないとでも思っているのかしら?
なめられたものね。」
がちゃりんこ><
真「こんな所に衣装を隠しているなんて。。。
ほんっとうにバカね。。。」
真「たしかに、ジュンみたいにきれいじゃないし、ちゃんとしてないけど・・・
こうやって、手をかけて 私たちのために用意してくれるのが、私たちはうれしいというのに。」
真「卑怯なのだわ。
これじゃあ、怒れないのだわ。」
真「・・・再教育が必要ね。。。」
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翠「・・・」
(ずいっ)
翠「むかつくのは、歌恋ばっかりに着せてることです(ーー#)
それに、うまくできなかったからって、、、
翠星石がそんなことで怒ると思ってることです。。。(ーー#)」
翠「あーーーーむかつくデス!むかつくデス!むかつくデス!」