こんにちは。maoです。

今日は、新しく増える家族の紹介です><

じつは、なのですけど、まだ名前が正式には決まっていません

でも、実はモデルさんはいます><

アニメ「ギャラクシーエンジェル」の「ミルフィーユ」です。

仮にミルフィーって呼びましょう。

 

——————————–

 

真「あら、あなたがmaoの言っていた子ね

  こっちにいらっしゃい」

 

 

翠「ほーら、翠星石の所に来るデスヨー。

  この家のことを、いろいろ教えてやるデス><」

 

真「この家での第2ドール、真紅よ。

  あなたが新しい子ね。

  とりあえずはミルフィー、って呼べばよいのかしら?

  よろしくお願いするわ。」

真「どうしたの?

  こっちにいらっしゃい。」

 

歌「あら?」

歌「ミルフィーちゃん?

  こんにちは。」

てってってって・・・

 

ひしっ!

歌「どうしたの?

  みんなにも挨拶しなきゃだめよ」

ミ「・・・。」

 

てってってってってって・・・

 

ミ「よろしくお願いします!><

  お姉ちゃんたち」

 

真「よ、よろしく、、、なのだわ。。。」

翠「よろしくです・・・なんか納得いかねーですけど・・・」

 

 

なんか、この瞬間にいろいろ大事なことが決まった様な感じがします・・・

 

 

————-そして、数時間後————-

 

 

 

・・・また、人形なのに人形劇ですか?

 

————————————

じつは・・・私、大切な約束を一つ忘れてしまったのです・・・

確か、何かのアドレスをここに貼らなきゃ行けなかったはずなのです・・・

昨日一日考えていたのですけど思だせないのです。。。

・・・ごめんなさい・・・

真「まったく、
  失礼だわ、
  私があの程度のお酒でよっぱらうわけが無いのだわ」

 

がさっ

 

真「・・・?
  この袋は・・・」

真「新しい洋服?
  ・・・ちょっとだけ着てみようかしら・・・。」

 

  

真「ちょっと、スカートが小さいわねぇ・・・」


真「う~ん・・・。
  こんな物かしら?

 

 

翠「・・!!

  (ー∑ー;;;  ぶっっ

 

 

翠「・・・。。。

  orz」


翠「・・・
  し、真紅・・・
  なにしてるですか・・・
  イメージが崩れてるデスよ・・・」
  

 

 
歌「あら?
  なにしてるのかしら?
  あ、真紅ちゃん、似合ってるじゃない!!
  かわいぃ!
  一緒に写真撮りましょ!
  ね、ね」
  

 

 

翠「・・・
  いや、、、似合ってるとか似合ってないとかの問題じゃねーです。
  そりゃ、似合ってない訳じゃないですけど・・・。」

 

 

・・・なんかサービスショットみたいな感じです><

 

 

 

————————

さて、次回は・・・ 

 

 

 

 「私が醸しまーす><」

まぁぁ~~っ!

こんにちはっっ!
まぁ社長の真似です!

・・・ぜーんぜん、わかりませんねっ!!
ごめんなさぁい><
ここのところ、来てくださった方、ごめんなさい
なーんか、サイトが見れなかったり更新してなかったりデス><

結局、サイトが見れなかったのは、インターネットにはshinku.ddo.jpというこのサイトのURLを、本当のコンピュータの住所に置き換えてこのHPのサーバまで到達できる様にする仕組みがあるのですけど、そこの関連づけがちょっとうまくいってませんでした><・・・だそうですっ!
がーん、
なんだかよく分かりませんが、大変ですね><

 

 

あと、ごめんなさい、更新が遅れました><

しかも、今もおうちのパソコンはこんな状態です><

な~んか、いつもの感じではありません>o<

 

 

画面が遠いです
目にはいいかもしれませんっ!
でも、見にくくて、目が疲れます。やっぱり目には悪いかも知れません><
どっちか分かりません!

恐ろしいですね!
実は、わたしが入っている音楽サークルが使っている施設のお祭りのお手伝いをしていたのです><
それで、出て演奏する。・・・だけでは、やはり肩身も狭いですから、何かわたしができることと言うことで、音楽サークルの収録をしました><

 

言い出した理由は
・先述の参加団体としての肩身の問題
・自分の団体の記録は取りたい
・わたしは元々スタジオ録音の機会しかなかったので、ホールの釣りマイクの練習をしたかった。
・ついでに皆さんが喜んでもらえたら、それはそれでうれしいこと。
と言う感じでしょうか。

 

音響と照明は演劇サークルの方にやってもらって、シーリング(客席天上から舞台を照らす照明がくっついている釣り具)にマイクの釣り具を付けさせてもらって、照明と観客に邪魔にならない様にセットして、コンデンサーマイクをつるして、今日のためにこっそり買った20mのケーブルを引き回して(キャノンボックスが使えない事情があって・・・)操作室にマルチトラッカを運び込んで、2日間そのなかで撮ったり出演したり・・・って><

・・・はぁはぁ・・・

言うだけでつかれちゃいました><

 

一部失敗しちゃいましたけど、喜んでくれるといいな><

 
———————————–

歌「maoは、今日はお祭りのお手伝いですって。」

歌「昨日は昨日で一日中いませんでしたね。
  準備と言うことでしたけど。」

 
真「そういえば、昨日はずいぶん薄汚れて帰ってきたわね
  今日もずいぶんたくさん着替えを持って行っていたようね。
  ま、たまはいいんじゃないの?
  私たちも勝手にやらせてもらうのだわ。」

 

 

翠「そうですそうです、勝手にやってるですデス
  ・・・ってちょーいと待つです!」

真「なにかしら?」

 

翠「それはなんですか!

  ドールがそんな物を飲むなんて聞いたことねーです!!」

 

 

 

歌「それ、maoちゃんのじゃ?」
真「maoのものは私の物、私の物は私の物!
  ほら、全然問題ないのだわ」

・・・数時間後

 

 
翠「とうとう1本あけちまったです。
  しかも、ケロっとしてやがるです・・・。」


真「あら、つまんなくて悪かったわね
  誇り高きローゼンメイデンが、この程度で酔っぱらうわけ無いのだわ。」

 

 

真「わたしは、湖も飲み干すと言われた賢ドールの真紅、この程度のお酒で酔っぱらったりしないのだわ!

 

翠「・・・なんか、混ざってるです。。。信用できねーです。。。」


真「あによ、その目はっ!
  酔っぱらってないと言ってるのだわさ!
  わかってんの!」

ぐわぁし

 

翠「し、、しんく、やめ、、、やめるです・・・
  ちょ、っと、はーなーすーですよ!
  引っ張るなですっ!」

 

 


翠「あー、ひどい目にあったです
  とんでもねー酒乱です・・・。」


 

 

 

 

真「・・・一大事だわ」

翠「たしかにここにあった死体が無くなっているデス」

真「たしかに、昨日の夜、maoはここに倒れたまま動かなくなったわ。それは翠星石も見てたわよね?」

翠「です!」

真「そして、今日の朝」

翠「死体はなくなっていたです!!」

真「犯人は死体を隠すために運び出したのよ!!」

翠「!!

  真紅、探偵みたいデスねぇ?」

 

 

真「くんくん探偵で研究したのだわ!

  こういうときは現場100遍よ!!

  昨日の夜を再現するわ!

  歌恋、そこに、こういう感じで倒れてちょうだい!」

 

 

 

歌「こうかしら。」

真「もっとこんな感じで、それで、ここにこれがこうなってて・・・」

 

 

真「こうだわ!」

翠「近くには空き瓶しかねーです」

 

 

 

翠「はっ!

  ということは、凶器はこれに間違いねーです!!

  後頭部をこれで思いっきり殴ったです」

 

 

真「maoは玄関の扉はいつも閉めているわ。。

  ということは犯人は・・・

  家に安易に入れる顔見知り!」

 

 

 

 

歌「ちょっと待ってくださらないかしら?

  もしかして、maoちゃんはお酒飲んでそのまま寝て、朝になって出かけただけではないかしら?」

 

がちゃりんこ・・・

 

ただいまー!、あ、みんな、おはよ~ございますなさーい><

ゴミ捨てに行ってきましたですよー><

あれ?みんなそろってどうしたのです?

 

 

 

真「・・・。」 

翠「・・・。」

 

真「ま、そうとも言うわね。」

 

——————————

 

なんか、死んだことにされてしまいました><

というか、そう思ったら朝まで放置せずにすぐ119番してくださいっ!

おねがいですからっ!

 

なおっ!

私はそこら辺に倒れちゃったりしませんからねっ!

 

PS.

このラフロイグというウイスキーなのですけど、

私も、ある方から進められて、怖くて小瓶を買ってきたのですが。。。

・・・危険です><

とにかく香りも味も、すっごくケミカルな風味で・・・

一番近いのは・・・正露丸の消毒用アルコール漬けっぽい感じですか?

試したい方、一度是非ご賞味あれ><

(私はいつもは、白州ばっかりです><)

ぷいにゅ~、皆々様(アリア社長+金糸雀ちゃん風味)

金糸雀ちゃん、可愛いですよね><残念ながら、私のところにはまだいらっしゃっておりません><

でもでも、そしたら、是非銀様にもっ!!銀様にも来て頂きたいですっ!!

そんなことになったら、真紅ちゃんと翠星石ちゃんはなんて言うでしょうか・・・

歌恋ちゃんと銀様の相性は・・・。。。抜群に悪い気がします><

銀様の毒舌をさらりさらりと何気なくスルーして銀様激怒かもっ><

なんて考えている前に、またまた私の知らないところで秘密の会議が始まっております

 

 

翠「真紅?

  なにしてるですかぁ??

 

真「今回のボークスニュースが届いてたのよ!

  maoが隠し持っていたのだわ。

  でも、明日が23日だから、名古屋ドルパとやらに行く気はないようね。

  DDはたぶん関係ないとして・・・。

  ミシェル、ミーミもたぶん、maoの好みではあると思うけど、お迎えする気はしないわ。。。」

 

 

翠「へー、よく分かるデスねぇ」

 

真「ほっぺたの形と目の感じよ。

  以前の時と空、あのときは結構焦ったわ。

  結局、いろいろあってお迎えはしなかったけど、

  あの2人がそろってショールームに並んでいたとしたら、

  すっごく危険だわ。」

 

翠「危険、ですか?MSDですよ?」

 

真「ええ、危険だわ!

  翠星石、もう少し危機感もったらどうなの?」

 

翠「す、翠星石はだいじょうぶですー、

  maoは造形村アイも洋服も買ってくれたですー!」

 

真「でも、さっき、私、言ったわよね?

  『ほっぺたの形』で好みが分かれると。」

 

翠「え?」

 

真「すらっとしたほっぺの方が好みなのよ!maoは。」

 

翠「・・・。」

 

 

真「はっ!

  これはっ!!!」

 

翠「危険警報ですか??

  何か危険なやつがいたですか?」

真「限定品のくんくんセット・・・じゃなくてウィッグ

  これはきっと買うと見たわっ!」

翠「!!

  よく分かるデスね!

  まるで直に聞いたようデスねぇ!」

真「分かるわよ、

  いつものパターンよ!

  たぶん、1つ買うか2つ買うかで迷っているわ。

  それで、迷ったあげく1つね。」

翠「そ、それで、誰が着るデスカね?」

 

 

歌「なになに?

  あ、それ、買ってくれるって言ってたわ

  1つづつ注文するって。」

 

真「・・・。」

翠「・・・。」

歌「・・・??」

 

 

真「(きゅぴ~ん)

  なんですって・・・?」

 

 

翠「(きら~ん)

  この翠星石をさしおいて・・・デスか?」

 

 

歌「(はっ!!)

  落ち着きましょ!

  ほら、『みんなのために』買ってくれるつもりなのよ!!」

 

 

翠「・・・

  そ、そ~ですよねぇ??

  まーさか、歌恋だけに買うとか、そーんなことは考えてませんよねぇ~」

 

真「そうかしら・・・(ぼそっ)」

 

歌「^^;」

 

 

真紅ちゃん!

先読み禁止っ!!

  

  

歌「maoちゃん藍華ちゃんの真似でごまかすの禁止っ!」

 

えぇ~・・・

 

 

 

こんにちはー><

今日、旅行「とか」から帰ってきましたmaoです~ぃぇぁ!

ちょっといろいろありまして、今日の夜はこんな感じな物なのです!

ハモ~とか、まぜご飯~とか!!

そして、夜までパックしておいておくです~

・・・

こそこそっ・・・

 

 

そうして、夕ご飯のお時間です。。。

 

真「今日は私たちが夕ご飯の準備をすることにしたわ

  maoはそこで待ってなさい。」

あれ??

数が合いません・・・。

真紅ちゃん、翠星石ちゃん、知りませんか?

真「私は知らないわ・・・」

真「翠星石、あなた何か知ってるかしら?」

翠「・・・

  ぜ、ぜーーーんぜん、なーにもしらねーです

  なに言ってるですかぁ?」

・・・まあいいです。。。

ところで、新しい仲間が来ましたよー

雛苺ちゃんと蒼星石ちゃんです。

真・翠「!!!」

真「・・・。」

翠「・・・・・・。」

真「・・・と、とりあえずは、お礼は言っておくわ」

翠「・・・ありがとです。。。」

真「・・・。

翠「期待した私がバカだったです。」

真「だわ。」

 

 

そんなことを言っているうちに用意ができたようです。。。

歌「ちょーっと待ってくださいな

  お茶を持ってきましたから~」

 

 

みんなそろってお写真です><

夕食の準備ありがとうなのです!!

(なんか無理矢理感がします・・・ごめんなさいです・・・)

 

皆さんこんにちは、です><

 昨日に続き、戦慄の日々を送っています><

(物陰から、、、こそっ・・・)

ちょっと、、、歌恋ちゃん。

歌「はい?なんでしょう?」

しーっ!!

こっそり、こっちに来てくださいな

歌「???」

これ、

歌「あら・・・

  また用意してくださったのですか?

  でも、これは真紅達に渡した方が良いのじゃありませんか?」

いえ、じつは、その、難がありまして・・・

あんまり出来が良くないので、真紅ちゃんに渡すと色々言われてしまいそうなのです。

でも、一回くらいは誰かに着て欲しいなって><

歌「なるほどね。。。」

歌「どう?」

><

ありがとうございます><

これで、心おきなく・・・ではないですが、直すまで封印できます><

・・・真紅ちゃん達には内緒ですよ。。。

気がつかれる前にしまっちゃいますね><

 

歌「ん?^^」

歌「言わないようにしますね。^^」 

歌「(私は、ね。ふふっ)」 

————————

ずんずん。。。

 

真「mao・・・

  ばれないとでも思っているのかしら?

  なめられたものね。」

がちゃりんこ><

 

真「こんな所に衣装を隠しているなんて。。。 

  ほんっとうにバカね。。。」

真「たしかに、ジュンみたいにきれいじゃないし、ちゃんとしてないけど・・・

   こうやって、手をかけて 私たちのために用意してくれるのが、私たちはうれしいというのに。」

真「卑怯なのだわ。

  これじゃあ、怒れないのだわ。」

真「・・・再教育が必要ね。。。」

———————————-

翠「・・・」 

(ずいっ)

翠「むかつくのは、歌恋ばっかりに着せてることです(ーー#)

  それに、うまくできなかったからって、、、

   翠星石がそんなことで怒ると思ってることです。。。(ーー#)」

翠「あーーーーむかつくデス!むかつくデス!むかつくデス!」

 

すみません・・・

今、世界の恐怖から逃げています><

はい。。。

 

こっそり書き込みです・・・。

 

 

 

ちょっと。。。

こっそりと、、、

真紅ちゃん達に見つからない様に・・・

 

 

 

こそこそ・・・

 

 

こそこそ・・・

こそこそ・・・

 

ぷいぷいにゅ~、なさい><

なにか、人間の言葉じゃなくなっちゃってますけど、気にしないでください><

 

今日は私的に明るいニュースがあります><

 

 

 

ぴんぽんぱんぽーん><

 

 

 

 

実は、歌恋ちゃんの新しい就職先が決まったのです!!

 

 

 

歌恋ちゃんの新しい船出です!!

 

 

大変おめでたいことだと思います><

 

 

 

 

では、そんな歌恋ちゃんのお姿をお披露目します><

 

 

 

じゃじゃん !!><

 

 

 

オレンジ○らねっとの制服を着てゴンドラに乗る歌恋ちゃんの姿です!!

(またトロンボーンじゃん!というつっこみはダメです!NGです!) 

 

いきなりプリマ・ウンディーネ(最高の水先案内人)です。

すごいですね!

素敵です!!

(手袋がないだけ、とか、そういう憶測はダメです!禁止です!

 憶測で物を言うのは、でっかい危険です!!)

 

 

歌「さあ、お客様、お手をどうぞっ!」

 ↑イメージカラーまで変わっている感じです><

はい、よろしくおねがいします!!!

 

 

・・・歌恋ちゃん、ここのところ大活躍な感じです><

 

 

————————————

お話の流れがさっぱり><と言う方、ごめんなさい><

ちょっと強引な流れでした><

 

別に里子に出してしまう訳ではないです><

今回着せた服が、とあるアニメの中に出てくる会社の制服なのです><

 

じつは、この一週間(というか、ほぼ今日?)、maoは、SDサイズの衣装を作っていました。

お題は、アニメ「ARIA」から、アリスちゃんの所属の会社「オレンジぷらねっと」の冬服です。

結構、難はあるのですけど、いちおうできましたのでお披露目ですっ!

 

 

まずは形にはなった、、、というところでしょうか・・・。

いろいろ失敗しちゃったのですけどね><

その前に挫折しそうになっていたのですけど、いっぱいいろんな方に励まされて、何とかここまで到達しましたっ!!

励ましてくださった方々や、作り方のアドバス、相談に乗ってくださった方々、ありがとうございましたっ!!

 

 

こういうの作るの、久しぶりでした。。。

そうですね、数年前に犬夜叉のかごめちゃんとギンガマンのサヤちゃんの服を作った以来です><

なかなか楽しかったです!

でも、しばらくは、おなかいっぱ~い・・・><

 

いじょう!解説おわりっ!

では、お話に戻りますね><

この服のこと、真紅ちゃんや翠星石ちゃんが気がつかないわけがありません><

大変なことになってしまう予感です。。。

———————————— 

 

 

真「ちょ、ちょっと???

  mao?これは一体、どういうことかしら?

  なんで見覚えのない服があるの??」

 

いえ、ですから、、、

前回お手伝いをお願いしようとしたのですけど、歌恋ちゃんだけしか手伝ってくれなくって。。。

それで、歌恋ちゃんがずっと手伝ってくれていて、試着してもらったのです。

とにかく、「着れて良かった」です><

どうせですから、歌恋ちゃんに少しコスプレしてもらっちゃいましょうかしらね><

 

真「しかも、私より早く、プリマ・ウンディーネってどういうことよ!

  何かの間違いに違いないわっ!!」

 

翠「真紅ぅ、大丈夫デスヨ

  ARIAには「オレンジぷらねっと」以外にも、

  「姫屋」「アリアカンパニー」あるです!

  ということは、ちょうど3種類あるですよ!!

  きっと、翠星石達の分も用意してあるデス!

  (にやり)」

 

 

真「そう、それは楽しみね。。。

  (ふっ・・・)」

 

 

あのっ・・・

ですから。。。その。。。

 

 ・・・なんか、でっかいピンチですっ!

 

 

—————

 

・・・おうちの自動車、かえってきました><

 

こんにちは~、かしら?皆々さま!

 

今日は歌恋ちゃんが軽装です><

 

理由はいろいろあるのですが、、、

ええ、それはそれは、おそろしい、、、語るも涙の雨あられの理由が・・・

 

—————————–

真紅ちゃん、翠星石ちゃん、歌恋ちゃん、ちょっとお手伝いお願いできますか?

 

真[mao!ちょっと、」

 

 

どーーーーん!!!!

ずーーーーーんっっ!!!

 

ひいぃぃぃぃ!

 

真「これはいったい何なのかしら?」

はひっ、いつもお世話になっております萩野目様のブログの7月28日の記事、、、ですか?

真「・・・では、こちらは何かしら?」

はひっ、真紅ちゃんのお姉さんがいらっしゃるTsubasa様の7月24日の記事ですね・・・。

 

真「・・・では、なんで、翠星石や蒼星石や水銀燈は、、、あまつさえ、水銀燈二人とも!新しい服をもらっているのに、私には何もないのかしら?」

 

え・・・

真「しかも、何よ、このコメントは!」

 

真「水銀燈ばっかりほめちゃって!!

 べつに、そんなに水銀燈が良ければ、DDで水銀燈でも作ればいいじゃない!」

真「ミーディアムだと思って多少は信用していたのに、まったく、飼い犬にかまれるとはこのことだわっ!」

 

真「翠星石、あなたは何か誠意の印をもらえたのかしら?」

 

翠「全然もらってねーです。許せねーことで す!!」

 

真「歌恋、あなたは?・・ちょっと、歌恋???あなたなにやってるの?」

 

歌「これでいいの?」

はい、ありがとうございます><

歌「いえ、maoがちょっと縫い物にチャレンジしてみたいって言うから・・・採寸しやすい様に・・・」

 

真「え、そんなこと・・・きいてない・・わ?」

 

歌「だって、今聞いたのですもの。挫折する可能性が大きいから、、、って言ってましたけど」

 

 

真「・・・歌恋・・・恐ろしい子っ!!」

翠「です・・・」