こんにちは～

 

今回は、ご存じ、ボークス町田店の忘れ形見？町子ちゃんの登場です。

非公式な店舗キャラ・・・といえども、町田店のチラシで

毎回イベント告知をしてくれていたマチコちゃん。

なかなかのプロ根性を見せてくれます。

 

町子「町田店が復活するまで、私が町田店ですからっ！！」

町子「いつもニコニコ、あなたの隣に這いよる店舗！

　　　たとえお客さんがいなくても、展示スペースが少なくてもガンバりますよっ！」

 

今日も元気に、自分の手足を什器代わりに（部屋の中で）お店を広げています。

つまり、私の部屋に侵入すると、１ヘクス移動ごとに一定確率でヤツにエンカウントします！

まるで、ウィザードリィの行商人みたいです。

たまーに商品ラインナップが変わっているのは、ドール同士で何か取引があるのでしょうかね。

 

さて、そんな町子ちゃんにプレゼントです。

横浜店の町子ちゃんの生みの親から、町子ちゃんに合いそうなアイをすすめられて買ってきました！

 

町子「これ、町子にくれるんですか？」

町子「ありがとうございます！！

　　　ちょうどこの手のアイが品切れしてたんですよ

　　　大事に扱いますね！！」

 

 

ん？？

品切れ？

扱う？？？

 

 

町子「ちょっと手がいっぱいなので、

　　　リング通したらここに掛けてもらえますか？

　　　あ、そうですそうです、ありがとうございます！」

町子「麻緒さん、

　　　いつも仕入れ、ありがとうございます！」

 

 

うわぁ、、やっぱり勘違いしちゃってるよ、この子。。。

それ、売るためじゃなくて、町子ちゃんへのプレゼントなんですけど。。。

 

 

 町子「ところで、麻緒さん！

　　　超お買い得品が入ってきたのですが

　　　どうですか？」

 

なんです？

 

町子「いえね、

　　　麻緒さんならぜーったいに買ってくれると思って

　　　見込みで仕入れちゃったんですけど、

　　　もし不要なら他に売りますから、一回見てみてください！」

 

町子「ちょっと待ってくださいね、今出しますから・・・っと。

　　　よいしょっと、

　　　・

　　　・

　　　・

　　　これです！」

町子「 名状しがたい螺旋回し状の何かと、同じく名状しがたい如雨露っぽい何かです。」

 

 

っ！！

まったくもって名状しがたいが ・・・

これは買わざるをえない！！

グッジョブだよ！町子！！

 

町子「毎度です！

　　　今後とも町田店をごひいきにお願いしますね！

　　　・・・あ、でも、レジの機械がなくなっちゃったので、ポイントはつかないんです。

　　　ごめんなさい！」

　　　

 

私んちの町田店、すげぇ！！

 

 

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決してお客様のコメント内容の審査が目的ではなく、

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ご容赦ください。

 

 

さて、先週のアニメ・ローゼンメイデン  ５話は、SDスケールの２人のバトルが可愛かったですね！

そこで、うちの２人にもリクエストしてみたいと思います。

 

特に、シャワーをかけ合ってびしょびしょになって、服が乾くまで

タオルを巻いているシーン。

あれをやってもらいましょう！！

英語でいうと、

I let them undress, certainly.(私は彼女らを絶対に脱がします！！）

です！

 

銀姉「わたしはいいけどぉ～

　　　真紅ちゃん、やれる？

 

真紅「はぁぁ？脱ぐわけないじゃないの！！

　　　だいたい、私に利益もないのに何で私たちまで喧嘩したり水かけあったり

　　　服乾かしたりしないといけないのよ！」

 

・・・まぁ、そうおっしゃられるかと思い、理由はここに用意いたしました。

この水をお二人にかけてしまえば！

ばしゃりんこ！！

ほら、もう脱いで乾かすしかなくなりました！

 

そして、乾かしている間は、これをお召してお待ちください！

銀姉「・・・。。。」

真紅「・・・。」

 

 

真紅「麻緒、、、

　　　分かっているわよね？」

 

銀姉「・・・そうね、これはちょっと罰が必要なようね。

　　　ちょうど鞭も2つあることだし。

　　　今回は私、九尾鞭を使うわ。」

 

 

 

さて、今日のFAQ。

 

 

 

「麻緒には罰を与える必要があるのでは？」

 

 

 

答え

To him, this is the reward.

(彼にとって、それはご褒美です)

 

 

 

※題名のアニメ「マジでオタクなイングリッシュ」は、このような食い違い問題が毎回出題されます。

 

 

銀様にゅいにゅ～い！

 

さて、前回ご機嫌斜めになってしまって、新しい服を見せてもらえなかたのですが。。。

銀姉「にゅいにゅい。。。」

 

・・・結局、この写真はパソコンの壁紙になりました。

 

銀姉「///」

 

銀姉「しょうがないなー、

　　　見せてあげるから、そんな写真じゃなくて

　　　ちゃんとした写真を壁紙にしてよ～」

 

と、、ようやくベビーロールを着ているところを見せてくれました。

 

 

 

銀姉さんボディーは関節が多いのでいろいろなポーズは取れるのですけど

片足に体重をのせるようなポーズは難しいですねえ。

 

ミ「みなさーん、こんにちは！

　　お久しぶりのミルフィーです。」

 

ミ「あれ？

　　中身が麻緒じゃないって？

　　実は麻緒ちゃんは、水銀燈さんとともにバカをこじらせて

　　療養中だそうです。

　　・・・って、翠星石ちゃんが言っていました。

　　おそろしいですね！！」

 

ミ「なので、代わりに今日は私が司会ですっ！」

 

 

ミ「最近、写真の端々にうつっていたこれが、

　　我が家のWindows8化に伴って新しく購入された

　　acerのW510です。

　　歴代我が家の持ち歩きPCは、ネットワーク名が真紅ちゃんのドイツ語表記です。

　　真紅ちゃんへの愛を感じますね！！」

 

 

ミ「これの最大の特徴は、、、

ミ「・・・と、画面が外れます。

　　タブレットになるんですね！

　　あと、バッテリーもタブレットで９時間、

　　キーボードをつけると１８時間持つそうです。

　　１０－１５モードカタログ燃費よりは信頼性ある数字じゃないでしょうかね。」

 

ミ「で、ですね、

　　麻緒ちゃんは、これを、相変わらず持ち歩きだけを考えて、

　　性能は全く無視で買ってました。

　　オシャレ度にひかれて、マイクロソフトのサーフェイスと比べたらしいですが、

　　ノート形態の時の使いやすさがこちらのほうが良くて買ったそうです。」

 

 

ミ「ただですねー、

　　これ、大きいんですよ。

　　重さは５００ｇちょっとなのでいいのですが、、、

　　大きいんですよ・・・。

　　電車の中で何日か使ったらしいんですが。。。」

 

ミ「でも、これより小さい画面じゃ、

　　Windows8としては作業しにくいんですよね。。。

　　ってことで、画像を見るためだけに、

　　なーんも期待せずに最悪フォトスタンドにしてしまえばいいや的に

　　買ったのがこれ！」

ミ「アンドロイドのタブレット！！

　　よくわかんないから、４世代のものなら何でもいいやって

　　適当に安いのをポチしたそうです。

　　７千円弱だったそうです。」

　　

 

ミ「で、結果なのですけど、

　　アプリを入れればそこそこ使えることがわかりました。

　　画像見るだけなら、ネ。

　　動画とかはもう、期待しないでくださいって感じです。

　　まぁ、この手のタブレットのできることを、

　　WindowsとかＯＳｘみたいな、パソコン用ＯＳと比べるのは

　　野暮ってものです。

　　メモくらいはできるネットワーク対応静止画ビューアーって

　　思えば十分じゃないでしょうか！」

ミ「麻緒ちゃんは、お風呂で落としても別にいいや、って言ってました。」

 

 

こんにちは

平日昼間のお仕事（意味深）が夏休みになりました

直前、ちょっと更新サボりました！！

ごめんなさーい＞＜

 

あ、意味深なのは自営業は決まったお休みがないだけです＞＜

 

とにかく、夏休みになったので、これをお仕事場から引き揚げてきました

ちょっと汚くなったこまめ袋が・・・

 

 

じじじじっ。。。

・・・またスリラーネタですね。

 

 

 

にょきっ！

 

ちび銀「ふー、せまかったぁ

　　　　しかも埃だらけだったぁ！」

ぱんぱんっ！

 

ちび銀「困った麻緒ちゃんを災害から守るお仕事、完了！ですっ！

　　　　私も夏休み、とれるかなぁ」

 

雛「あーーー！

　　ひさしぶりなの！」

 

ちび銀「お久しぶり、雛ちゃん

　　　　私が出かけている間、こちらは平穏だった？

　　　　・・・訳ないかな？」

雛「んー、

　　なんか、すいぎんとーと麻緒が、頭の悪いバカで、

　　歌恋が頭のいいバカやってるってすいせーせきが言ってたの！」

 

ちび銀「・・・だいたい分かったわ。。。」

 

 

・・・今の説明でわかったのかいっ！

 

 

 

・・・と、麻緒と銀姉さんがどつき漫才のようなことをやっている裏で、世紀のレガシーアキバ系オタクドール歌恋ちゃんは。。。

 

歌恋「あ、そういえば、麻緒ちゃんのお友達に蒼星石ちゃんのコスプレとか誘われてたんだった。

        どーしよ。ネットで調べよっか」

歌恋「あ、そういえば,Windows8.1 Preview版が配布されたんだっけ？

　　　　麻緒ちゃんにおねだりしておいた中古パソコンも届いたし、少し見てみようかな。

　　　　なんかTsubasaさんがIE10おかしいとか言ってたし、IE11が気になるし。

　　　　また表示がおかしくなると、麻緒ちゃん、ブログの更新サボるから。。。」

歌恋「あ、でもでも、Tsubasaさんといえば、この前MS-DOSのコマンドがどうとかって言ってたよね～

　　　　たしか、麻緒ちゃん９８２１持ってたはずだけど、最近動かしてないし、

         ちょっと復活させようかしら？

　　　　麻緒ちゃんのことだから、またいい加減な改造してるんだろうなー。

　　　　半田付けとか、途中であきてそう。ふふふ。」

 

・・・もう、ノーストップでした。。。

楽しそうでいいですね。

 

歌恋「じゃあ、今日は９８２１の復活にしましょう！！」

 

歌恋「まずは、本体とキーボードをほり出して清掃してっと」

歌恋「ざっとこんなもんね。

　　　　反応の悪いキーは連射して慣らしてっと。

　　　　さって、起動。」

歌恋「っと、間違えた。

　　　　中止中止。」

歌恋「あ、生きてる生きてる！

　　　　麻緒ちゃんのことだから、この辺にファイラーとか格納してるんじゃないかなっと。

　　　　えっと、麻緒ちゃんの場合正統派ネットジャンキーっぽく素直にWD+VZエディター・・・

　　　　って性質じゃないから・・・

　　　　きっとFDとMIFESとかかな。しかも、英語版入れて中二病してたと見たっ！

　　　　『A>FDE』っと。」

 

歌恋「あったりー。

　　　　・・・って、あれ？

　　　　HF？？。。。予想を斜め上に行ったわねぇ。。。

　　　　あ、ディスク容量が大きくてFDじゃ対応できなかったのか！！

　　　　なるほどねー。

 　　　さって、麻緒ちゃんの性格からするとこの辺がおもしろいことになってるんじゃないかなっと・・・

　　　とうっ！」

歌恋「ふふふふ・・・バカがいる！ここにバカがいる！！

　　　　麻緒ちゃん、予想を裏切らないわぁ！

　　　　いろんな意味で中二病（笑）」

 

歌恋「てゆかなにこれ、

　　　　CDエクステンションとEMSドライバー組み込んで、コマンドインタープリターも動いた状態で、

　　　　よくもまぁこんだけ開けたわ。

　　　　よくこんな不安定っぽい状態で使ってたわね。」

歌恋「じゃ、次は８６音源の復活！！

　　　　なんとかPCMも復活したわね！」

 

歌恋「こ、このパソコン、中身おもしろすぎ！！

　　　　さしずめ麻緒ちゃんの中二病日記って感じ？

　　　　しばらく遊べるわ！！」

 

 

————————————–

 

翠「雛苺、よく覚えておくです。」

翠「あれが、頭のいいバカ（歌恋）と、頭の悪いバカ（麻緒＆銀姉）の見本です。

　　マネしちゃだめですよー」

 

雛「？？？」

 

————————————-

それより、私は、生まれるはるか前に作られたコンピュータをサクサク使っている歌恋ちゃんが恐ろしいです。。。

 

Tsubasaさんがブログで言ってたのって、こういう時代の話ですよね。。。

 

しゅるるん。

おや、

銀姉さん、着替えですか？

 

 

銀「あら 、麻緒ちゃん、おはよ。

　　ええ、今朝方Ruiさんからこれが届いたから、ちょっと合わせてみようかと思って。」

なるほど。

ところで、ほかのドールズたちは？

 

銀「翠と真紅ちゃんと雛はさっきまでいたわよ。

　　でも、今日はこれを見て誰が着るかで取り合い

　　・・・にならず、翠と真紅ちゃんは一目これを見て、舌打ちしながら雛を連れて出ていったんだけど、

　　どういうことかしらね？

　　いつもなら間違いなくミニアリスゲーム化するか麻緒ちゃんがボコられるかするのに。

　　なんだか拍子抜けで心配だわぁ」

 

まぁ、あの二人はそうでしょうね。

たぶん、この

 

「対応サイズ／SDGｒ、DD（L胸のみ対応）、DDｄｙ」

 

を見たんでしょうね。

なんか場にいなくても様子が目に浮かぶわ。。。

 

それから、銀姉さん、言葉の端々に「いやー戦いたかった」風味な言い回しを

含めるのやめてくれません？

 

銀「あら？そんなこと思ってないわよ？ 

　　でも、たぶん、SDでも入るのに、ね。」

 

いやー、着た自分たちを想像して舌打ちしたんでしょ？

チェスト的にミルフィーか銀姉さんくらいしかあいませんから。

銀「あら？麻緒ちゃん、着るつもりだったの？

　　マジ引くわぁ。キモッ。」 

 

・・・銀先生？

べつにミルフィーの体を私が借りているときに着るとは限りませんよねぇ?

その想像力、マジ引くわぁ！

 

銀「じゃあ、着るのやめよっかな」

 

あ、すみません、お願いします、着てください

 

銀「よろしい！

 

　　ところで、麻緒ちゃん、

　　着替えるんだけど。。。」

 

はい、すみません、お風呂行ってきます。

 

———————————————————

（麻緒ちゃんお風呂なので、SOUND ONLY）

あ、銀姉さん、脱いだ服、こっちに持ってきてくださいね？

 

銀「くんかくんか？」

 

ぶっ！

し－まーせーんー！

残念でしたー！

ドールの着てた服くんかくんかしても、

埃臭いだけか、せいぜい洗剤か柔軟剤の匂いだけですー！

 

銀「・・・塵って・・・（－－＃）ﾑｩ！

　　あらぁ、おかしいわね、何か私が塵と埃まるけみたいに聞こえましたわぁ～？

　　残念ですわぁ～

　　じゃあ、裸でお風呂に服持って入って来いということかしらぁ？

　　あらあらぁ～、さすがド変態さんねぇ～」

 

 

（ーДー＃）ノシ＜バンバンバン！

ちーがーいーまーすー！

ざんねんでした～！

ぜーんぜん、ちがいます～！

１％もあってません～！

はい、ぶっぶ～っ！

ドアのところに置いておけばいいんですー！

 

洗濯するんです！

ドールの服は傷んじゃうから押し洗いなんです！

手洗いするんです！結構大変なんです！

 

——————————————————-

（で、お風呂とお洗濯終了・・・）

・・・なにやってるんです？

 

銀「ふーんだっ！

　　私のことを塵や埃呼ばわりする麻緒ちゃんには、見せてあげません～

　　あーあ、ざんね～ん！

　　かわいい私が見れたのにね～」

 

 

・・・あ、そう。。。

 

 

・・・銀姉さん、気が付いてないみたいだけど、今の姿と行動も十分可愛いと思いません？

・・・っていうのは、私の心の中にとどめておくことにします。。。

 

 

こんにちは、

突然ですが、最近、うちのドールたちは「語尾に●●をつける」ゲームがはやっている模様です。

「にゃ」とか「ご主人様」とかならかわいいし、言っているほうが恥ずかしいののかもしれませんが、

たいていとんでもないことを考える奴はどの世界にもいるものです。

 

銀「まおちゃん

　　麻緒ちゃん、集合！全裸で。」

 

 

銀「まおちゃん！！

　　呼んだら早くきてね、全裸で。」

 

その、語尾に全裸付ける罰ゲーム、やめてくれません？

 

銀「あら、気に入らなかったかしら？

　　ざ～んねん。全裸で。」

 

お願い、やめて！

 

銀「じゃあ、やめるから、ミルフィーちゃんとフュージョンして

　　ここに来てもらえますか？全裸で。」

 

ミルフィーちゃんの体を借りるのはいいですけど、

全裸では行きませんから！！

 

銀「麻緒ちゃん、

　　遅い、遅いですわぁ～

　　焦がれますわ

　　待ち焦がれてしまいましたわ」

 

・・・鞭もってそのセリフ、、やっぱDATE ALIVE!の狂三になってますよ！

てゆか、狂三はどっちかっていうと声的にはJUM君・・・げふげふ

 

銀「しゃらーっぷぅ！」

 

びしつ！！

 

鞭！！

鞭ですか！！

 

銀「さあここに、都合よく右足と頭のない作りかけ1/3素体がありま～す。

　　そ・こ・で☆ミ

　　麻緒ちゃんの出番です！

　　今回のローゼンメイデン、ビッグジュンはちびジュンから

　　３つのことをしろと言われました！

　　さあ、なんだったでしょう。」

 

銀「ここで再現してみてください」

 

 

もう・・・

 

まず、（１）真紅を作る！！

足が見つからないので妄想タイム！

謎の声「真紅を頼む！」ぴーーん！

 

なぜか見つかる足を、トリムイン！

はっ！！

あった。。。右足！・・・と、ひとしきり感動！！

 

ヘッドを探すとなぜかいきなり見つかる。

偶然手に当たったヘッドがジャストミート

 

 

しばし感激とともに妄想タイム（写真は歌恋です）

 

やることその（２）

真紅を起こせ

ゆさゆさ、ぺちぺち

 

（３）最後は！

真紅「はっ！！」（目を覚ました表現）

べしっ！ばしっ！！

 

ちょっ！

なぜ鞭！！

髪とかピンたとかじゃないの！？

 

・・・。

（３）最後は・・・防御せよ。。。

 

わかってたんだ。。。

わかってても、よけられないよ、これ・・・。このタイミング。

ジュン君、よくわかったよ。。。

 

 

・・・てゆか、なんで鞭？

 

 

べしばしべしばし・・・

 

銀「引っかかった引っかかった！」

真紅「起こすのが遅い！

 

・・・だから、なんで鞭なんですか？

これは愛の形じゃなくて、いじめじゃないですか？？

 

 

銀「さぁ、みんあ、新しいシリーズのローゼンメイデン、見るわよ。」

 

雛苺「みえないー！」

銀「はいはい、雛ちゃん、

　こっちで一緒に見ましょうね」

 

 

 

銀「・・・。」

真「・・・。」

翠「・・・。」

雛「・・・なの？」

 

銀「・・・え？

　　な、なぁに？」

 

真「水銀燈・・・ガサツね。。。登場からして。」

翠「ガサツです。。。戦い方が。。。」

 

銀「あ・・・がっ・・・あぁぁぁぁぁ・・・。」

銀「や、で、でも、あれ、わたしじゃないし・・・

　　私だけど・・・わたしじゃないし！！」

 

真「翠星石、あなたもね。登場からして。」

 

翠「うがっ・・・まっ・・・

　　あ、、あれは明らかにジュンが窓を開けてないのが悪いですよっっ！！」

 

翠「てゆーか、やっぱり蒼星石は私にローザミスティカを渡してるですよねぇ！

完全にヨコしてるですよねぇ！」

※ヨコ：人の獲物に横から手を出すこと。ネトゲでは嫌われ者になります。

 

 

銀「だから、あれは私じゃないし、、、

　　私だけどぉ！」

 

翠「お銀の言ってること、わけわかんねーです！」

 

雛「すいぎんとー、ちょっと怖いの 」

 

銀「ううっ・・・

　　お願い…いわないで。。。

　　って、この状態からどう共闘するつもりよ…」

 

雛「雛とジュンの話がないのぉ・・・。

　　あとトゥモエとジュンも仲良くなってないのぉ」

 

 

翠「というか、ジュンと真紅がどこでどう仲良くなったかわからないまま

　　ジュンが真紅の救助に向かったです。。。

　　あと、あの変態カナカナのマスターとジュンが仲良くなってないです。

　　ジュンとカナカナとカナカナのマスターはどう共闘するです？

　　ちょーっとガサツじゃないです？」

 

銀「だいじょうぶかしらね・・・」

 

・・・はぁっ・・・・×３

真「ところで、よくわからないことがあるのだけど。」

 

翠「なんです？」

 

真「けっきょく、金糸雀はあれだけ登場して何をしたかったのかしら？

　　ドジっ子なのはわかったけど、

　　天才策士！とか頭脳派！とか、甘い卵焼きおいしい！とか

　　一切特徴的なセリフがなかったわよねぇ・・・。

　　まさか、今回は削られて見せ場なし？」

銀「・・・」

真「・・・」

翠「・・・」

雛「わかった！きっと、ヒナと遊びに来たのぉ」

銀「・・・世知辛いわね、、、」 

 

真「・・・まぁ、それはいいとして

　　今日の私たち、淑女らしくなくていけないわ。。。

　　なにかしら、揚げ足ばかり取りたくなってしまって。。。」

 

銀「そ、そうね、

　　一話は地盤作りよ！

　　見ている人が原作や前作を見ていること前提になんてしているわけがないもの！！

　　次、行きましょ、次」

 

銀「・・・」

真「・・・」

翠「・・・」

雛「・・・。」

 

 

 

翠「デカジュン、相変わらず暗いやつです。

翠「まぁ、麻緒よりはスペック高そうですけどね」

 

真「私たちに会っていないジュンは少しだけ世の中の見方が後ろ向きなだけよ

この章では、ローゼンメイデンの描いている主題の

「努力は報われ未来は変えられる」

をもっとも強く表している話なのだから。

まだ２話ではよく話が見えてこないから、また次回を楽しみにしましょう。」

 

 

 

こんばんは

毎度ミルフィーちゃんの体を借りてこんにちわの、麻緒です。

ここのところ、このブログでは、非常に危険な武器がたくさん登場しております。

つい昨日も、銀姉さんに乗せられてミドルレンジな音速越え武器を

作成してしまいましたので、その解説です。。。

ちゃんと使い方を知ってから使用しないと、大変危険ですからね。。。

 

・・・てゆか、今回のは使用してほしくないんですけどね。。。

 

 

まずは、これ。

普通に危険な武器・・・というかなんというか。。。です。

ブルウィップという類の鞭です。

振り回すとゆんゆん、ばしっ！っていう音がします

競技に使われますよね。

先端は音速を超えることもあるそうで、人に向かってあてると、皮膚とかめくれたりするそうです。

こんな小さくても、ちゃんとひゅん、ばしっ！て音がしますし、軽く痛いです。

でも、鞭って、悪魔城ドラキュラのシモンさんみたいに、これ一つで戦って

相手を倒すようなものではないようです。

 

作り方は単純です。

先に向かって細くなるように切った革のひもを六つ編みに編んだだけです。

手元のところは真鍮のしんを入れて、二重巻きにしています。

 

 

 

そして、こちらがお待ちかね、拷問とか、いただけないプレイに使用する鞭ですね

キャットオブナインテイルというそうです。

 

完全にそういう用途限定で、まったく殺傷能力は考えていませんね。

これも小さいながらちょっと痛いです・・・

かゆいレベルですけど。。。

どちらも同じですけど、柄のところはこんな感じです。

 

ね、どうです？

ちゃんと新宿のお店にあるのみたいに、自分で作れたでしょ。

 

・・・変態みたいに思わないでくださいね！！

作れるよってだけですからね！！

もし、ほしければ作りますよ～

 

 

・・・ だから、前実物大で作ってみたことがあるんですってば。